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inboxとコンテンツに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 電子辞書、気が付けばカシオの独壇場

    英語学習において必携ともいえる電子辞書。英和や和英だけではなく、今や医薬品から家事まで、あらゆる分野のコンテンツを網羅している。そして、コンテンツ拡充に伴って平均価格も上昇の一途をたどってきた。 一口に電子辞書といっても、100を超えるコンテンツを備える格型と、英和など数コンテンツに絞った安価なものに大別される。前者の価格はおおむね2万~3万円だが、後者はその10分の1の2000~3000円だ。 1990年代までの電子辞書黎明期は、後者の安価モデルがメインだった。機能は単語帳に毛が生えたものであり、主に社会人向けに売られていた。 内容充実が価格を押し上げ 現在一般的になっている、辞書の文字情報をフル収録した格モデルが初めて登場したのは、1992年にセイコーインスツル(SII)が発売した「TR700」からだ。そこから2000年までは単価は上昇したものの、社会人の英語学習補助という用途にと

    電子辞書、気が付けばカシオの独壇場
  • SEOの至言“コンテンツは王様”……でも王様だけでは国は回らない | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日はSEOの話題を。「コンテンツは王様」という言葉をSEOの世界ではよく耳にします。これは間違いなく重要なことなのですが、ではSEOの世界にはコンテンツさえあればいいのでしょうか? SEOの世界にもトレンドがあります。 「SEO=キーワード記述」の時代初期にはいわゆる「キーワード詰め込み」時代がありました。とにかくキーワードをページ内に詰め込めばいいという時代ですね。metaタグ、見出し、画像のalt属性、隠しキーワードなど、さまざまな形でキーワードを詰め込めば検索エンジンで評価されていました。 しかし、そうしたキーワード詰め込みを検索エンジンが判断する能力が高まり、その手法は廃れていきます。 「SEO=リンク」の時代その後、リンクの時代が長く続きます(実際には今も?)。相互リンクや小規模ディレクトリからのリンクを集める時代から有料リンクの時代になり、リンク評価のためだけのリンクを生み出

    SEOの至言“コンテンツは王様”……でも王様だけでは国は回らない | 初代編集長ブログ―安田英久
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