Intel,Ivy Bridge-EXこと「Xeon E7v2」ファミリーを発表。CPUコアは最大15基,メモリ容量は最大1.5TBに到達 ライター:米田 聡 Xeon E7 v2のサンプル 2014年2月19日午前2:00,Intelは,Ivy Bridge世代のマイクロアーキテクチャを採用するサーバー用CPU「Xeon E7 v2」ファミリー20モデルを発表した。開発コードネーム「IvyBridge-EX」と呼ばれていたもので,最大15基ものCPUコアを内蔵する製品も用意されるXeonシリーズのフラッグシップモデルだ。 ゲーマーが購入するような製品ではないとはいえ,Xbox One向けXbox Liveがクラウドサービスの活用に重点を置くなど,大規模サーバーシステムを支えるCPUはゲームにも間接的に関わっている。そうした大規模サーバーシステムに使われるXeon E7 v2の詳細を簡単に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く