iOS 8ではアプリごとのバッテリー使用状況を一覧で見られるようになった。その表示方法とは「設定」から「一般」を開き、「使用状況」を選択、「バッテリーの使用状況」をタップすればOK。各アプリのバッテリー使用状況が確認できる。
![iOS 8の新機能でiPhoneのバッテリーを長持ちさせるテク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cc42bd03aaa5ce23d3f168881fb6ac8625c8292/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2014%2F10%2F12%2F1592614%2Fl%2F8a06cf7f71a0599e.jpg%3F20200122)
スマートフォンは小さな奇跡ですよね。ポケットで持ち運べて、したいことはなんでもできるコンピュータ。でもそんなスマホの神通力もバッテリー切れたら...元も子もありません! 交換可能なバッテリーも珍しくなってきた昨今、なるべく今あるバッテリーを大事に使って長もちさせたいところ。幸い多くの家電で使われてるリチウムイオン電池はいくつかの簡単なルールさえきちっと押さえておけば、調子をキープするのはそんなに難しいことではありません。 バッテリー長寿の一番の秘訣はもちろん、バッテリー使い切るまでゲーム没頭しないこと、Wi-Fi接続とかGPSをオンにしたまま歩き回らないこと。これはあと1時間どうしても携帯が要る時とか、みなさんも実践してることかと。 でもそれ以外にもケアと充電の基本法則はいくつかあるんです。ここにご紹介するのは、バッテリーを健康に保つ一番シンプルな基本です。 4割から8割に注ぎ足す 充電式
昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2本付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ
iPhoneを自動ロック! まず、重要なのはこれでしょう。「設定」>「一般」>「自動ロック」 iPhoneを触らない時はスリープロックしておきましょう。ロック中も電話に出たり、メールを受信したりすることはできます。ロックするには、スリープ/スリープ解除ボタンを押します。自動ロック時間は最短の1分がオススメです。 Wi-Fiネットワーク、Bluetoothをオフにする。 続いて、Wi-Fiネットワーク、Bluetoothをオフにする。 この2つの機能も使用する時にだけ【オン】にすれば余分なバッテリーを使わないで済みます。「設定」にてWi-Fiオフが可能。「設定」>「一般」>「Bluetooth」にてBluetoothのオフが可能です。 iPhoneの【明るさ】は少しでも暗く設定しよう。 設定画面内に、【明るさ】というのがあるので、それを暗くすることでバッテリーを長持ちさせます。 また明るさの
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