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jobとこころに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 見た目「だけ」テキパキしている職場について

    私自身は来全くテキパキした人間ではない。 そんな私が、某大手チェーンTのお店で仕事してみて思ったことを書く。 あくまで私の職場の話なのでどこもかしこもそうだと言うわけじゃない。 テキパキってのは、特定の業務をミス無くスムーズに、スピーディーにこなせる状態のことだということにしておく。 レジにおいて客から見てテキパキしてるように見えるには、 受け答えとか、レジ打ちとか、カウンター裏の商品だしとか、そのあたりの捌きでまったくよどみなく動けるってことやね。 こういう状態にするのってすごく簡単なんだということがTで働いてみてわかる。 コツはシングルタスク。 ある仕事を割り振ったら、その仕事以外を一切させない。 たとえ暇であろうと、その日他にこなさないと行けない仕事があろうと、それだけやらせる。 レジ打ちだったら、俺はレジ打ちをするだけのマシンだ、みたいな形にはめる。 レジ打ち以外の行為を一切やら

    見た目「だけ」テキパキしている職場について
  • 元記事を解説しよう。

    元記事を解説しよう。 元記事の増田と同様に、漁師の次男坊である俺は海上技術学校を経て海運業界ヘ就職している。 取り敢えず前提として、漁師の子が大型船の免許を取得しようとするだけで稀有な存在だ。 その漁村で1000人の漁師になる人が居たら大型船の免許(海技士免状という)を持ってるのは1人居るか居ないかの存在。 漁村というのは保守的な閉鎖社会かつ権威主義的で、1級小型船舶操縦士は2級小型船舶操縦士を見下す傾向にある。 漁村では口には出さないが免状の等級によるヒエラルキーは確実にある。増田の中にも漁師が居るだろうしわかるだろう。 そんな漁村で4級海技士(航海)や4級海技士(機関)を取得する者が現れたら、漁村の若い世代の中ではトップの権威を持つようになる(流石に若い世代の権威は年功序列を上回ることはない)。 多くの家では子供を教育するときに「増田さんちのせがれを見習え」が常套句になる。 海運業界で

    元記事を解説しよう。
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