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jobとブログに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 「学生時代にしかできないこと」なんてない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    「学生時代にしかできないこと」というものを、私自身も卒業前に社会人のお兄さんお姉さんにいっぱい聞いた。 そうすると返ってくる答えは、 ・長期旅行や格安旅行 ・インターン ・サークル活動 ・友達をいっぱい作る などなど。 とにかく学生は時間があるし自由もあるんだから、その時間を有効利用しなさい、という趣旨のアドバイスをいっぱい受けた。 当時の私はそれを鵜呑みにしてまあいっぱい旅行も行ったし、インターンもしたし、サークル活動もした。それはそれでいい思い出だけど、あの時しかできなかったことがあるかと言えば、ない。 最後の学生生活とか言って、大学四年の春休みにはいろんなことをしようと努力した。 例えば長期旅行や格安旅行青春18きっぷで名古屋から北海道は旭川まで行ってみたり、西側では福岡まで青春18きっぷで行った。たしか1週間くらい。格安旅行も、レンタカーひとつ借りて5人で乗って、名古屋から鳥取砂

    「学生時代にしかできないこと」なんてない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • 終業時間に机が「消滅」、残業やめ生産性向上を オランダ

    (CNN) 従業員のワークライフバランスを向上させる取り組みとして、毎日午後6時になるとデスクが「消滅」するオフィスがオランダに登場した。 同国ハールレムにあるデザインスタジオのヘルデルグローエンでは、夜間と週末の間、作業用の大型デスクが鉄鋼ケーブルにつるされて天井まで持ち上げられる。 コンピューターなどの備品も天井に固定され、空いたスペースは「素晴らしいアイデアや可能性を持った人」に無料で貸し出す仕組み。社交イベントやヨガ教室、グルメフェスティバルなどの会場として使われているという。 「こうした活動によって従業員が働きやすくなる」「リラックスしたり何か別のことをしたりするとアイデアがわく」と同社幹部は説明する。 長時間労働ではなくスマートな労働を促す動きは欧州などの企業に広がっている。 独自動車大手フォルクスワーゲンは2011年から、ドイツ国内の一部従業員について勤務時間外の電子メール利

    終業時間に机が「消滅」、残業やめ生産性向上を オランダ
  • 正直に思ったことを書いて、いい結果になったという話 - アスペ日記

    最近、ネットでものが言いにくい雰囲気があるとのこと。 「なんで辞めたの?」とか「次どこ行くの?」など、昨今のインターネットは若干書きにくい空気 退職しました - jarinosuke blog 個人的には、ぶっちゃけた退職エントリを書いたこともあるので、そういう風潮を憂慮している。 そういうわけで、「正直に思ったことを書いて、いい結果になった」という話を書いてみたい。 (といっても、上記エントリの話ではない) 前職を辞めて、半年ちょっとプラプラして、さて仕事を探すかーとなったとき。 まあプログラマというのは就活力の低い人間のクズが多いと思うけど、ぼくはその中でもかなり重症のほうなので、いろいろ苦戦していた。 まず、会社の数をこなせない。 それまでの就職でも、受けた会社の数はごくわずか。 就職経験は 2回なのに、就活したのは合計 4〜5社だけ。 今回の就職活動では、昔勤めていた大阪の K社と

    正直に思ったことを書いて、いい結果になったという話 - アスペ日記
  • 元記事を解説しよう。

    元記事を解説しよう。 元記事の増田と同様に、漁師の次男坊である俺は海上技術学校を経て海運業界ヘ就職している。 取り敢えず前提として、漁師の子が大型船の免許を取得しようとするだけで稀有な存在だ。 その漁村で1000人の漁師になる人が居たら大型船の免許(海技士免状という)を持ってるのは1人居るか居ないかの存在。 漁村というのは保守的な閉鎖社会かつ権威主義的で、1級小型船舶操縦士は2級小型船舶操縦士を見下す傾向にある。 漁村では口には出さないが免状の等級によるヒエラルキーは確実にある。増田の中にも漁師が居るだろうしわかるだろう。 そんな漁村で4級海技士(航海)や4級海技士(機関)を取得する者が現れたら、漁村の若い世代の中ではトップの権威を持つようになる(流石に若い世代の権威は年功序列を上回ることはない)。 多くの家では子供を教育するときに「増田さんちのせがれを見習え」が常套句になる。 海運業界で

    元記事を解説しよう。
  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
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