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knowledgeとBookに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 知識創造企業

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  • 『デザインの骨格』読んだ - ✘╹◡╹✘

    デザインの骨格 作者: 山中俊治出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/01/25メディア: 単行購入: 5人 クリック: 161回この商品を含むブログ (30件) を見る 年末に読もうと、幾つか会社からを持って帰ってきていた。その内の一冊、山中俊治の「デザインの骨格」というブログを再構成して書籍化した『デザインの骨格」を読んだ。元々がブログに書かれていたものということで、平易で、専門的過ぎず、諸所に解説もあり、読みやすい内容。自分もこういう文体で文章が書けたら良いなと思うところがあった。 過程の思考 の中では、著者がこれまでに経験したデザインの過程において、どんなストーリーがあったか、どんなことを考えていたか、ということが綴られている。自分にも、日々ものをつくる上で考えていることが山のようにある。それこそ、文字に起こせば書かれるプログラムの何十倍もの思考がそこにある。きっ

    『デザインの骨格』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • 実用SSH 第2版

    Unix系OSだけでなくWindowsMacintoshなど他のさまざまなOSでも利用可能なSSHは、セキュアなネットワーク接続に不可欠なソフトウェアです。書では、SSHの導入および基的な使い方からネットワーク環境に依存する高度な設定や使い方まで、OpenSSHとTectiaをベースにSSHが持つすべての機能を網羅的に解説します。ホームユーザから大規模ネットワークの管理者まで、セキュアなネットワーク接続を望むすべての人にとって書は大いに役立つでしょう。SSH-2プロトコル対応。 監訳者によるサポートページ サンプルPDF(まえがき、350KB) サンプルPDF(3章--抜粋--、350KB) サンプルPDF(12章--抜粋--、300KB) サンプルPDF(付録G、300KB) 監訳者まえがき まえがき―― ようこそSSHの世界へ! 1章 SSHへの招待 1.1 SSHとは何か?

    実用SSH 第2版
  • 本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習

    一つ前のエントリーを書くために検索して見つけた記事がとても面白い。みなさま、ぜひご一読を。 Knowledge Worker:「これまでの、これからの」第3回 原田範行教授 私が学部生のころもそうだし、今の学部生もそうだけれどもを頭から最後まで読まなければいけない。著者の思いに沿って読まなければいけないという思い込みが強い。ちなみに、私がこの思い込みから離れられたのは博士後期課程に入ってから。 専門書や論文は、頭からお尻までを全部均等に丁寧に読むものではありません。必要な部分を必要なだけ読むものです。ですから、均等に力を割り振って読むよりは、論文の一部分に全力を尽くしましょう。 (論文の読み方より) で、面白いのは上記の記事によると、18世紀のイギリスでは「必要なところだけ自由に読む」という読み方の人が結構いたんじゃないかとのこと。21世紀に学生を指導している私が18世紀の読書法を教

    本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習
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