堺雅人さんや阿部寛さんのコミカルなイラストで話題のTOYOTOWNのLINEスタンプは、イラストレーターのHama-Houseさんによるイラスト作品だ。このアーティストが日々の鍛錬として行っている「スピードスケッチ」は脱帽だ。
誰でもLINE用のオリジナルスタンプを販売できる「LINE Creators Market」が4月17日、登録の受け付けを始めました。スタンプの審査も今日から順次実施し、発売は5月以降を予定しています。自作スタンプを売りたいな~と思っている絵師さんや漫画家さん、準備はオッケイですかー! 手順をご紹介しましょう。まずはLINEに登録しているメールアドレス・パスワードでマイページにログイン。名前や住所などクリエイターの基本情報と振込先を設定します。それが終わったら次はスタンプの登録。LINEウェブストアに掲載するための説明文やタイトルを入力し、スタンプ画像(40種類)などをアップロードすれば完了です。 価格は1セット(40種)100円。スタンプの個数や販売価格を自由に決めることはできません。スタンプの登録は全世界から可能ですが、販売対象国は現在のところLINEウェブストアが利用できる日本、台湾
鳴り物入りでサービスが始まった『LINE電話』。実際に使ってみて、その仕組みが見えてきた。 LINE電話とは、LINEのプラットフォーム上で携帯電話や固定電話といった、電話番号に発信ができるサービスのこと。インターネット回線を用いており、仕組み的にはIP電話に近いが、電話番号を持たずLINE電話への着信はできない。代わりに、電話を発信した相手には、LINEに登録した携帯電話番号が表示される。 『30日プラン』を使用した場合、携帯電話への発信は1分6.5円と格安だ。では、この料金をなぜ実現できているのだろうか。 サービス発表時にLINEは「複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用」したとのリリースを出していたが、LINE電話から発信された電話番号の表示を見るとその謎の一端がわかる。 ↑LINE電話の料金。プレスリリースに掲載された比較にもあるように、通話料は他社より割安だ。 LINE電話に
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