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logoとスポーツに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムについて、大会の組織委員会は、最終候補の4作品の中から市松模様と藍色が特徴の作品Aに決めました。前例のない白紙撤回から7か月余り、大会のシンボルとなるエンブレムがようやく決まりました。 このあと行われた発表会で、エンブレム委員会の宮田亮平委員長と委員の1人の王貞治さんが、作品Aを新エンブレムとして披露しました。そして、作品Aをデザインした東京都在住のアーティスト、野老(ところ)朝雄さんが制作者として紹介されました。 野老さんは壇上であいさつし、「ついさっき決定を知らされたので頭が真っ白です。長く時間をかけて作成した、わが子のような作品です。いろいろな形で広がって、つながっていくことを考えています。当にありがとうございました」と述べました。 エンブレムを巡っては、去年9月の白紙撤回のあと、選考が閉鎖的で透明性に欠けた点などが強く批

    東京五輪 新エンブレム 市松模様の「作品A」に決定 | NHKニュース
  • 元楽天・一場靖弘 通信機器会社の営業マンになっていた (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    去年の日シリーズで優勝を果たした東北楽天。05年の創設時の弱小ぶりを思うと感慨深いものがあった。その創設時の楽天投手陣の一翼を担ったのが一場靖弘さん(32)だ。入団前に巨人などから裏金を受け取っていたことが発覚し、大騒動になった。今どうしているのか。 一場さんと会ったのは、JR水戸駅からクルマで10分の通信機器販売会社「パーソナル電電」。 「楽天時代に先輩やコーチとしてお世話になった紀藤(真琴)さんに声をかけていただき、今年1月から営業をしてます。事務用の電話機とかコピー機、防犯カメラとかの商材を建築屋さん、美容室、介護施設とかに提案するのが仕事。お客さんには野球好きの方も多く、話がしやすいですね」 一場さん、まずはこう言った。4年いたヤクルトから戦力外通告を受けたのは一昨年。それからは何をしていたのか。 「去年は東京の東久留米にある、お店の看板全般を作る会社で看板のデザインをし

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