クリスマスに間に合うかな? アップルが準備中と噂される楽しみなアイテムの一つ、MacBook Airの12インチRetinaディスプレイ搭載モデル。ファンレスになるとかデザインが一新されるとか色々噂はありますが、台湾紙によると今年中に発売されるかもしれないとのこと。 その理由は、インテルが新プロセッサ「Core M」シリーズの投入を予定よりも前倒ししたから。新MacBook Airではこの低消費電力なプロセッサを採用することにより、ファンレス化や薄型化が期待できそうなんです。 さらに、同プロセッサはグラフィックのパフォーマンスも向上していることから、高解像度なRetinaディスプレイを十分に取り扱えることが予想できます。つまり、薄型化やRetinaディスプレイの搭載と新型プロセッサの搭載は、同時に起こるべくして起きるというわけなんですね。 MacBook AirにRetinaディスプレイが
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