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marriageと育児に関するbeth321のブックマーク (3)

  • そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん

    早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。 さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そ

    そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん
  • 育児中の夫への殺意の話、の裏話。 - スズコ、考える。

    前回の、育児中に夫に感じるストレスに関するエントリをたくさんの方に読んでいただきまして、色んなコメントも頂きました。 私は前回のエントリ 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 は、ある特定の範囲の方に向けて書きました。 それは、文中に出てくる「ステップ1」で解決しなかったママ。 逆に言うと、その人以外に読んでもらうことは想定せずに書いたともいえます。そこにだけ向けて、書きたかった。 やや釣り要素を含んでいたタイトルのせいもありアクセスが増えてしまったのですが、結果的にはそのお陰で読んで欲しい層の方の目にも触れるチャンスが増えたのではないか、と自分なりに考えています。 ブコメやツイッターでの感想の中には、コミュニケーション不足、もっと夫婦で話しあうべき、夫がもっとしっかりするべき、等々、ええほんともうその通りなんです、というご意見もたくさんあったと思います。

    育児中の夫への殺意の話、の裏話。 - スズコ、考える。
  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
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