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moneyと低所得者層に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 年収と家賃の関係を考えて愕然とした話

    「いざとなったら、地方に移住すればいい」という「逃げ道」を持とう : ihayato.書店 東京での暮らしは正直、ぼくら世代にとってはキツすぎます。特に家賃負担。年収の30%が家賃に消えている人も少なくないでしょう。この記事を読んでいるとき、ふと自分の状況はどうなんだ?と考えて、愕然とした。 前提として、 うちは結婚2年目、子なしの共働き夫婦。 私は中小企業のWeb担当で、奥さんは某アパレル&雑貨のチェーン店でバイトしてる。 東京都下で暮らしていて、家賃10万。 自分の月給は手取り20万+Webでの副業5万 奥さんは8万くらい?(知らない) 家賃と光熱費、費のほとんどは自分の給料から出して、 奥さんのバイト代は全額奥さんの小遣い。ネイルやら服やら雑貨やら…。 年収は330万くらい?世帯年収は430万くらいかな。 そのうち家賃は120万だから、自分だけの年収換算で年収の36%が家賃に消えて

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  • いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ

    先日BLOGOS上で「奨学金」という名の学生ローン 1,000万円超す借金抱える若者も、という記事が話題になりました。奨学金を利用している学生や、返済に困っている社会人が「教育の機会均等」を訴えてデモを起こしたというものです。 まずは奨学金を「学生ローン」に 記事内の写真の見出しに 「日の奨学金は借金だ」。制度の質をついたプラカードが目についた。 というものがありまして、質というか、もう当たり前の話だよね。という感じです。当然ネットでの反応も、「奨学金は借金に決まってんじゃねーか、お前が自分で借りたんだろ。借りたもんは返すのがあたりめーだろ!アホ!」となっています。 デモをしている人たちのフォーカスはそこではないのでしょうが、やはりそのあたりの内部と外部の意識の差を取っ払うには、まず奨学金の名称を変更する必要があると思います。アメリカでは学生に貸し付けるお金のことは「学生ローン」と呼

    いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ
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