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moneyと女性に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 乳がんは乳がんでも、生命保険が降りない癌というものがありまして困っております

    どうもこんにちは。 というわけでですね、身内が乳がんと診断されて、てんやわんやな日常を過ごしていたわけですが、おどろくべきことに、保険屋は、出る出ると言っていたくせに、いざとなったらお金を一切支払わず、文句があるならうちの弁護士と直接やってくださいという通知が来たので、腸が煮えくり返る気持ちでいっぱいであります。 特に女性の方、とりあえず今一度保険の見直しをおすすめするべく記事に。 あとこの女性の保険界隈では上皮内癌は有名な話なので、なんだそれは知ってるという方はこれ以上読んでも大した意味はありません。 あ、広告記事とかそういうんじゃないんで。タイトルで生命保険って書いてますけど医療保険です。 担当者「癌と名が付けばとりあえず一時金でますんで」 これ保険会社がうんぬんというより、担当者を詐欺で訴えたら勝てるんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうか。 まさかこんなことになるなんて思ってい

    乳がんは乳がんでも、生命保険が降りない癌というものがありまして困っております
  • なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼がありました。 「デートの時に男がおごるのは当然」 って価値観の人と現実社会で遭遇した。しかも複数人。 ひとりはバブル期女性だからそんなもんかな、と思ったけど、30代前半の男性まで口を揃える。 当方30女ですが「基ワリカンだし、周りもそうだった」つったらレアケース扱いされた。 同性/同年代なのに価値観が違うってことは、性別や年代の差じゃないんだろうから、あとは地域差ぐらいしか思いつかない。 (私は首都圏出身-電車社会なのに対し、その人たちは地方出身-車社会-男性主導のデートが多い、とか??) 価値観の違いがどこに起因してんのかすげーモヤモヤしたんで、id:topisyuさん解説お願いします。このへんの体験談は小町に死ぬほど溢れてそうですが。 結構依頼が溜まっているんですが、これは簡単なのでさっと答えておきます。 photo by 401(K) 2013 まだまだ割り勘はマイノ

    なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
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