タグ

moneyと男女に関するbeth321のブックマーク (6)

  • なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記

    こういう依頼がありました。 「デートの時に男がおごるのは当然」 って価値観の人と現実社会で遭遇した。しかも複数人。 ひとりはバブル期女性だからそんなもんかな、と思ったけど、30代前半の男性まで口を揃える。 当方30女ですが「基ワリカンだし、周りもそうだった」つったらレアケース扱いされた。 同性/同年代なのに価値観が違うってことは、性別や年代の差じゃないんだろうから、あとは地域差ぐらいしか思いつかない。 (私は首都圏出身-電車社会なのに対し、その人たちは地方出身-車社会-男性主導のデートが多い、とか??) 価値観の違いがどこに起因してんのかすげーモヤモヤしたんで、id:topisyuさん解説お願いします。このへんの体験談は小町に死ぬほど溢れてそうですが。 結構依頼が溜まっているんですが、これは簡単なのでさっと答えておきます。 photo by 401(K) 2013 まだまだ割り勘はマイノ

    なぜ「デートの時に男がおごるのは当然」なのか - 斗比主閲子の姑日記
  • 旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方

    営業目標を達成した場合、業務改善に寄与した場合など様々な場面で報奨金や奨励金を出すという制度がある会社がありますよね。その お金を受け取る際に旦那さんが経理担当者にかけあってこっそり現金で受け取っているという可能性があります。 しかし、会社としてはその金額を税法上給与に含めなければいけませんので、給与明細書に必ず記載されます。(通常の業務範囲外におけ る改善提案による手当などは省きます)だから必ず給与明細は旦那さんから貰いましょう。臨時の手当が付いている、もしくは給与総額が 増えているのに、前月と手取りが変わっていなければ間違いありません。(残業など月によって変化する手当があると見方が少しめんどうで す。)旦那さんは大事な家計の一部となる給与を着服しています。 零細企業となるともっと巧妙な手口を使ってくる場合があります。零細企業は比較的社員個人のわがままを聞き入れてくれます。臨時手当 は随

    旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方
  • 初デートで金がない男って、最低じゃね?

    結構いいなって思ってた子に今度一緒にメシおうよ、っていったら「いいね~!」って返事をもらって、その日は天にも昇る気持ちだった。 それで日にちとかやり取りして昨日、とうとう初デートしてきた。 所持金約4800円で。 そもそもデートの日を給料日前に設定したのが間違いだった(彼女が忙しくてこの日しか空いてなかったってのもあった)。 計画では夕方落ち合って映画見て居酒屋入ってバイバイすれば4500もあれば足りるかなって思ってたんだけど、大誤算だった。 まず待ち合わせ場所をスタバにしたのが失敗。 時間10分前に行ったら、彼女がパンみたいなもの頼んだばっかりで、「じゃ、映画いこっか」って言えない雰囲気。 しょうがないからコーヒー頼んで350円。いきなり350消費は痛すぎる。 映画館いったら値段が1800円で超ビビった、1000ぐらいのイメージだったのに! ポップコーン買うと所持金がかなりヤバいからス

    初デートで金がない男って、最低じゃね?
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 経済同友会「地下鉄より保育の24時間化を」

    経済同友会の長谷川代表幹事は、政府の産業競争力会議で都営地下鉄の24時間運行を検討と一部で報じられたことについて、24時間保育を優先的に検討するべきだという考えを示しました。 経済同友会・長谷川代表幹事:「24時間といえば、当はもっと大事なのは保育所。保育所がフレキシブルに預けるような仕組みを優先的に考えるべきだと思う」 長谷川代表幹事は、産業競争力会議の民間議員の1人で、都営地下鉄の24時間運行について「コストとリターンの問題がある」と指摘し、試験的に実施した結果を見て最終決定することが望ましいという考えを示しました。そのうえで、24時間保育の方がより重要だと指摘し、深夜勤務する女性に対し、環境整備の必要性を強調しました。

  • 1