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moneyと電子書籍に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 2014年電子書籍の収支

    去年は鈴木みそというマイナー漫画家がAmazonのKDPだけで10,006,057円の利益をあげた。ということで話題になりました。 1000万円というネームバリューが強烈で、じゃあそんなタイトルで一発を出しましょう。

    2014年電子書籍の収支
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • 楽に金を稼ぐたった一つのシンプルな方法

    トレードで世界は成り立っている。 現状がフェアかアンフェアかと云う議論はここではしない。 世界はトレードで成り立っている。 それが労力でも成果物でも知識でも時間でも何でもいいのだが、 人間は何かを交換して己の糧を得ている。 「カネ」は交換の為のツールの一つである。 カネが無限にあれば、他者がトレードに差し出してもいいと思う物は大抵手に入る。 今回はそのカネを楽に稼ぐ方法を紹介する。 と言っても答えは半分書いてしまった様な物だ。 人間は己が欲する者をカネと交換して生きているのだから、 「カネを多く払いたい」と云う願望とカネを交換すれば儲かる。 別に底辺は突飛な発言をしている訳ではない。 稼いでる人間は意識・無意識を問わず、皆やっていることである。 「カネを多く払いたい」と云う人間は当に存在する。 払った金額にステータスを見出す人間や、商品検索時に高い物から検索する人間も居る事は、 貴方もよ

    楽に金を稼ぐたった一つのシンプルな方法
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