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newsと水に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 豪州南部の乾燥化、炭酸ガス排出が起因 米NOAA

    オーストラリア・ナナップ(Nannup)の乾燥した牧場で飼育されているウシ(2010年1月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Greg WOOD 【7月14日 AFP】温室効果ガスとオゾン層の破壊によりオーストラリア南部での乾燥化が進んでいるとの研究論文が、13日の英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に掲載された。 米海洋大気局(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)の研究チームによると、豪州南部では1970年頃に始まった降雨量の減少は過去40年間にわたり続いているという。 研究チームは論文で、同地域の大部分では、この減少傾向が今後も数十年にわたって続く可能性が高いとしている。 「乾燥化は豪州南西部全域が最も顕著で、南半球の秋季・冬季の降水量が21世紀末までに合計約40%減少す

    豪州南部の乾燥化、炭酸ガス排出が起因 米NOAA
  • おいしい水のおいしさを見える化する

    水の味を表現する言い方がいくつかある。 丸い、甘い、硬い、などなど。 僕は正直ひとつも言い当てられないので、悔しくて科学に頼ることにしました。 水のおいしさを見える化します。

    おいしい水のおいしさを見える化する
  • ホルムアルデヒド原因物質、群馬の業者が排出か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉、埼玉県の利根川水系の浄水場で処理済みの水道水から国の基準を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、厚生労働省などが原因物質と断定したヘキサメチレンテトラミンは、群馬県内の産廃業者が、同県内を流れる利根川支流の烏川(からすがわ)に排出した可能性が高いことが24日、わかった。 埼玉県内の化学工場が今月、処理を委託したといい、埼玉県が25日にも発表する。 この産廃業者は、ヘキサメチレンテトラミンを処理するのに十分な施設をもっておらず、中和処理などをしないままで、排出した可能性が強いという。 埼玉県などが、この産廃業者と委託元の化学工場に対し、廃棄物処理法に基づき状況の報告を求める。 埼玉県と群馬県が疑いのある工場の立ち入り検査を行うなどして、排出源を調べていた。利根川水系では、9年前にもヘキサメチレンテトラミンの排出が原因で、ホルムアルデヒドを検出している。

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