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newsと漫画家に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」など多くの作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、先月から漫画雑誌で新連載を始めました。91歳で雑誌連載という快挙。水木さんは「生きていれば何でもできる。今も人生は希望に満ち満ちている」と力強く語っています。 91歳の日常を淡々と 「実に御年91歳、驚愕の新連載スタート!」と銘打ち先月から漫画雑誌に連載が始まった、「わたしの日々」。 共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。 ページ数は少ないものの、往年の愉快なタッチは衰えていません。新連載のほかにもイラストやエッセイの依頼も多くあり、91歳の今も新たな作品を生み出す意欲は衰えをみせません。 去年出版が始まった全集は「ゲゲゲの鬼太郎」などを含め最終的に100巻を超える見通しです。 「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわ

    91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース
  • 漫画家やなせたかしさん 死去 NHKニュース

    「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかしさんが13日に心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 やなせさんは高知県の出身で、大学を卒業後、百貨店の宣伝部に就職し、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデビューしました。 昭和39年からNHKで放送が始まったクイズ番組「まんが学校」で講師役を務め、上手にマンガを書く方法を毎回解説して人気を集めました。 昭和48年子ども向けの雑誌に連載を始めた「それいけ!アンパンマン」シリーズはテレビアニメになり、国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放送されて世界各地の子どもたちに愛されました。 また、作詞家としても活躍し、昭和36年に作詞した「手のひらを太陽に」はNHKの「みんなの歌」で放送されて反響を呼び、小学校の音楽の教科書にも載りました。 こうした功績が評価されて平成3年

  • 朝日新聞デジタル:漫画家・佐渡川準さん自殺か 代表作「無敵看板娘」 - おくやみ

    13日午前5時ごろ、茨城県利根町中谷の利根親水公園で、東京都小金井市、漫画家佐渡川準(名・川人睦〈むつみ〉)さん(34)が、首をつった状態で死亡しているのを発見された。通りがかった男性(60)が110番通報した。茨城県警取手署は現場の状況から自殺とみている。  署の発表によると、佐渡川さんは公園内の木にロープをかけ、首をつっていた。死亡したのは13日未明ごろという。  免許証から佐渡川さんと確認された。公園の駐車場に佐渡川さんの乗用車が止めてあった。所持品には遺書はなかったという。  佐渡川さんは利根町出身。秋田書店によると、現在、「週刊少年チャンピオン」で「あまねあたためる」を連載している。代表作は「無敵看板娘」という。 最新トップニュース

  • 朝日新聞デジタル:漫画家の中沢啓治さん死去 「はだしのゲン」作者 - おくやみ・訃報

    「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園中沢啓治さん=2009年6月撮影  中沢啓治さん(なかざわ・けいじ=漫画家)が19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去、73歳。葬儀は人の意向で行わなかった。  広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。  73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料

  • 土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳

    土田は1986年、投稿作「残暑」でコミックオープン・ちばてつや賞一般部門に入選。これが「未成年」と題したシリーズ連載の第1話となり、デビュー作となった。1991年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載開始した、津軽の高校生が上京して演歌歌手を目指す「俺節」でブレイク。続いて1994年にはマンガ編集者に転身した元ボクサーの成長を描く「編集王」でヒットを飛ばした。 またヤングサンデー(小学館)にて連載された「同じ月を見ている」は、第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞を1999年に受賞。同作は2005年に窪塚洋介主演で映画化もされた。その他の代表作に「俺のマイボール」「ギラギラ」「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」「夜回り先生」など。 近年は週刊漫画ゴラク(日文芸社)にてシリーズ連載「かぞく」を発表していた。日4月27日発売の同誌5月11日・18日合併号には「かぞく」の最新話が掲載されている。

    土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳
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