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newsと麻薬に関するbeth321のブックマーク (3)

  • テレビ局記者、生放送中に禁止用語で降板宣言

    ニューヨーク(CNNMoney) 米アラスカのテレビ局で医療用大麻クラブについてのニュースを伝えていた女性記者が、生放送中に放送禁止用語を口にして、「やめます」と降板してしまうハプニングがあった。 CBSの系列局KTVAの記者だったシャルロ・グリーンさんは、ニュース番組の中でアラスカの大麻クラブについて報じていた。ところが突然、このクラブのオーナーは自分だと告白。「私はこれから自由と公正のための戦いに全精力を傾けます」「だからこの仕事は、まあ選択の余地はありませんが、f×××(放送禁止用語)it、これでやめます」と肩をすくめ、画面から姿を消した。 アラスカは11月4日、嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)合法化の是非を問う住民投票を控えている。グリーンさんが報道対象と密接なかかわりを持っていたことは利害の対立に当たり、自分で宣言しないまでも、降板させられていた公算は大きい。 直後に画面に

    テレビ局記者、生放送中に禁止用語で降板宣言
  • ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。 特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。 ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。 そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。 ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開さ

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  • 米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル

    米メキシコ国境で見つかった精巧な「スーパートンネル」(2013年10月31日提供)。(c)AFP/Immigration and Customs Enforcement 【11月1日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)とメキシコ北部の都市ティフアナ(Tijuana)を結ぶ、麻薬密輸を目的とした全長およそ500メートルの精巧な「スーパートンネル」が見つかった。両国当局が10月31日に発表した。 米入国・税関管理局(US Immigration and Customs Enforcement、ICE)の国土安全保障調査部(Homeland Security Investigations、HSI)によると、トンネルは平均で地下10メートルの深さにジグザグに掘られ、内部は高さ約1.2メートル、幅約1メートル。出入り口には油圧式の鉄製ドアが設置されて

    米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル
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