YAPC::Asia Tokyo 2014 で話したスライドです。 http://yapcasia.org/2014/talk/show/cc57f3ca-01b8-11e4-b7e8-e4a96aeab6a4
Webアプリ作っているといろんな局面でユーザー認証が必要になる局面がある。まじめにつくると果てしなく面倒だし、適当につくるとセキュリティ上問題になるので、要件に応じて適切に手抜きする必要がある。 適当なやつからしっかりしたやつまでなんとなくソートしていくとこんなかんじだと思う。 認証なし IPで弾く Basic認証(ソースコード、設定ファイルにパスワードベタ書き) Basic認証(DBにUserテーブルをつくってパスワードを保存。追加はcliとかで手動) login/logout画面作成。cookieなりmemcacheなりにセッションを保存 webからユーザーを追加できるように password変更機能 OAuth OpenID mailを送ってリンクをクリックさせてメールアドレスの所有確認 メールアドレス変更機能 メールを使ってのパスワードリセット機能 OAuthで作ったアプリへの後か
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