銀座のイタ飯屋の店長は、文章下手くそだし接客も上手くはなかったんだと思う。 要するにコミュ障。 一方、乙武氏は高学歴だし単著もあるしライターとして長年仕事してきただけあって、 文章は上手いし口達者でもある。 嫁の同意の下で別の女性と銀座でメシを食うという非モテには想像も付かない「離れ業」も軽々とやってのける。 要するにコミュ強者。 この点では、あのツイッターやブログは コミュ強者である乙武氏がコミュ障である店長を その強者性を存分に活かしてぶっ潰そうとしているように見える。 個人的には、身体健常者である店長が身体障害者である乙武氏を気遣う必要があったのと同時に、 コミュ強者である乙武氏はコミュ障である店長を言論でオーバーキルしないように気遣う必要もあったと思う。 ただ、コミュ障というのは身体障害と違って本人の努力不足や自業自得とみられがちで、 乙武氏もそんなもの身体障害に比べれば取るに足ら