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personと思考に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「知識と経験を捨てろ」羽生善治が語る30代・40代の“強み”の活かし方

    棋界の頂点に長年君臨する天才・羽生善治氏と、サイバーエージェント社長の藤田晋氏が対談。藤田氏は年齢を重ねた今のほうが羽生氏は強くなっている、と感想を述べるも、当の人は「年代に応じた強みがある。ただ若いほうが有利」と語りました(この対談は2006年に行われたものです)。 羽生善治氏の全盛期はいつなのか? 藤田晋氏(以下、藤田):僕は結構若手のまだ未経験だけど情熱と勢いがある、みたいなのを起用して、仕事任せるというのが好きだし、そこで当ててることが結構あるんです。ここ(『決断力』)にもあるんですけど、7冠を達成されたのはお幾つのとき? 羽生善治氏(以下、羽生):25歳ですね。 藤田:当時(25歳・1996年)と今(35歳・2006年)とではどっちが強いかって、今のほうが強い気がするんですけど、特に今年、調子いいですか? 羽生:総合的なものとか10年前と比べて、どっちが良く理解してるかとか、今

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  • 39歳に、なりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今年も年末年始は東京を離れ、徐々に海外での生活の比重が高くなってきました。 39歳は自分の環境変化の年とし、さまざまなことにチャレンジしていきたいと思っています。 去年は様々な浮き沈みがありましたが、戻ってくる潮を感じつつ、よりしっかりとした基盤作りができた年でした。今年はその基盤を足がかりに、より大きな取り組みをしていけるように頑張りたいです。 ファンドとは別に、シンガポールやアメリカでの仕事が着地できるような攻めをしたり、衆議で仕事が進められる組織作りを行いつつ、新しい事業の種の刈り取りができるようにしていきたい。そのためには、やはり人であり心、志なのだなあと思いを新たにするところです。一方で、捨てるものは捨てるというメリハリを心がけたいと思っています。 いままでは、仕事と家庭の両立を人生の課題にしていましたが、嗣文も合論もすくすくと成長しており、また私自身が生きるペースもかなり掴める

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