大阪に行くたびに串カツを食べている。そして串カツといえば新世界である。 何年か前までの新世界は「そのへんの人(座ってる人や寝てる人含む)と目を合わせないようにしなければ…」と若干緊張を強いられる街だったが、ここ数年それがなくなってきた。すっかり観光地化されたということなのだろう。 と同時に増加したのが串カツ屋だ。いや増加どころの騒ぎではない。「石を投げれば串カツ屋に当たる」と言いたいほどの激増ぶりなのだ。 最近の新世界がどうなっているのか、ご覧いただこう。
「変わった?変わらない?」115年前のロンドンと現在の街並みを比較した写真19枚 19世紀(1897年)に撮影されたロンドンの街並みと、今の姿を比べてみたそうです。 伝統ある街が、1世紀あまりの間にどう変化したのか(あるいは変化していないのか)、写真をご覧ください。 1. ビッグベンと橋。変わったのは乗り物くらいでしょうか。 2. 上から見下ろした街並み。高層ビルが増えました。 3. 遠くのビル以外はほとんど変わっていません。 4. 観覧車やビルが増えました。 5. 橋以外は当時のまま。 6. 帆船からモーターボートに。 7. 近代化した地域。 8. 緑が増えました。 9. 人は変わりましたが、建物はそのまま。 10. 昔ながらの建物もあれば、すっきりした建物もあります。 11. 池はどこへ行ってしまったのでしょうか。 12. 馬車も渋滞はしていたようです。 13. 橋がなくなってしまった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く