本州最南端、和歌山県串本町の紀伊大島の漁港にアザラシが現れた。島の名前をとって「大ちゃん」と呼ばれる人気者だ。 今月10日ごろから港を泳いだり、岸に上がったり。オホーツク海などが主な生息地で本州で見つかるのは珍しく、専門家は海流に乗って迷い込んだとみる。 13日、町の気温は30度近かった。「もっと暑くなるが大丈夫かな」と心配する住民に、大ちゃんは愛らしい表情を見せるばかり。
その色や形によって、時に芸術作品のような美しい姿を見せてくれる「雲」。最近のはてなブックマークでも、珍しい雲の様子をとらえた写真が度々注目を集めています。中には、晴天が続くこの時期にしか見られない貴重な雲もある模様。猛暑が続いてうんざりする季節だからこそ、そんな美しい雲の様子を眺めてみるのはいかがでしょうか? ■虹色に輝く「彩雲」 「雲の色は何色?」と聞かれたら、ほとんどの人が“白”と答えるはず。しかし先日はてなブックマークでは、こんな珍しい色の雲が話題になりました。 ▽ 雲が虹色でした。 ▽ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100718-OYT1T00541.htm ▽ http://www.asahi.com/national/update/0718/TKY201007180303.html ▽ 夏だけの珍しい現象…七色に光り輝く雲|日テ
今宮戎神社・十日戎 商売繁盛を願う今宮戎神社(大阪市浪速区)の「十日戎(えびす)」が9日の宵戎で幕を開けた。「商売繁盛でササ持ってこい」のお囃子(はやし)が響く中、未明から商店主や経営者らが続々と押し寄せ、福笹(ふくざさ)と、米俵や小判など縁起物の飾りを買い求めた。 [記事詳細] 写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。次々とめくって見ることもできます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。 購入・利用について(おわけできない写真もあります)
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