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pocketと カラパイアに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた! 記事の文にスキップ 米軍兵士のロバート・ガバートは、子犬の頃からかわいがっていた柴犬のバクスターをガールフレンドに預けて、アフガニスタンに赴任した。ところが、ガバートの不在中にこのガールフレンドは、なんとバクスターを売り飛ばしてしまったのだ。 1度目の赴任のときは、ガバートはオハイオ州コロンバスに住む自分の父親にバクスターを預けた。2度目となる今回は、ガールフレンドに世話を頼み、後ろ髪をひかれる思いで戦地へと向かった。 この画像を大きなサイズで見る ガバートはバクスターとのたくさんの写真をいつも持ち歩き。危険なアフニガニスタンで過ごしていた。バクスターはガバートの背中に乗るのが大好きで、大親友だった。ところがしばらくして、そのガールフレンドが、「もう面倒をみきれない。」と連絡し

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!
  • ちょっと面白い。SF作品のネタになりそうな、刺激的でぶっ飛んだ10の理論

    ネット上では様々な飛躍した理論が語られていることがある。ここに上げるのは、そんな、刺激的で少しぶっ飛んでしまった10の理論である。中には科学者が気でそう考えているものもあったり、陰謀説に近いものまである。SF小説やマンガのネタを膨らませる時に使えるかもしれない。 10.技術的特異点: 我々は生物としての限界を超え神に近い存在となる この画像を大きなサイズで見る イギリスの発明家レイ・カーツワイルなどの、科学者の中には、我々はいつか、”技術的特異点”という現代科学の限界に行きつくのだという。そこから先の世界で人類は自らの身体を捨て、機械の中に意識を持ち人類の知能限界を超越した存在になるというのだ。 例えば、自らの技術で人工太陽を創り出したり、惑星を丸ごと覆いつくしエネルギーを抽出する事の出来る「ダイソン球体」を発明したりすることで、知能による宇宙創造時代が幕を開けるのだという。 9.ブルー

    ちょっと面白い。SF作品のネタになりそうな、刺激的でぶっ飛んだ10の理論
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