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psychiatryと心理に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記

    独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー

    結婚相手は差別的な振る舞いをしないフェアな男性がいい。私が結婚・出産・育児で考えた13のルール - 斗比主閲子の姑日記
  • 創造性の「暗黒面」 抑鬱や狂気が天才を生み出す?

    (CNN) 芸術家は、精神的な病を抱えるくらい他の人たちよりも多感なものだと思われてきた。実際、画家モンクの幻視やゴッホの自殺など、天才と狂気が紙一重に同居していることを示唆するエピソードは多い。 一見俗説のようだが、最近の研究によって、そうした見方にも一定の意味があることが分かってきた。創造性のあるところに、狂気が潜んでいるといえるのかもしれない。 創造性と精神疾患には、果たしてどこまで関連があるのだろうか。 心理学者は以前から、精神疾患と創造性のつながりを研究してきた。初期の基礎的な調査では、文学者や画家を含む著名人が研究対象となった。 こうした研究では、創造的な人々は気分障害の発症率が著しく高いことが分かった。有名なのは米詩人シルビア・プラスで、2人の子どもが寝ているさなか、オーブンに頭を突っ込んで自殺している。 このように精神疾患と創造性を関連づける研究には、批判も付いてまわる。傑

    創造性の「暗黒面」 抑鬱や狂気が天才を生み出す?
  • アスペからの提言

    アスペルガーもちの対応策に「決められたパターンしかできないなら、ひたすらパターン学習を行って、社会で生活できるだけのパターンを身に着ける」ってのがある。これは非常に正しいとは思う。 概して、アスペルガーってのは言われたことしかできない。「資料渡したから、内容見といてね」と言われたら、見ることしかできない。だから、あとで「内容見ました」と報告した時に「で、どこか直した?」と言われると非常に困る。え?見るだけじゃなかったの?と。直すとか全然考えてなかったよ。と 上がよくある例だが、もう一つある。フレーム問題というやつ。つまり、「内容を見る=修正する」が理解できても、どこまで直せばよいのかが分からない。資料の文言を多少修正するだけでよいのか、補足を加えればよいのか、はたまた1から資料を書き直せねばよいのか、判断ができない。うかつに資料を作り直して、「これつかえねー。っていうかんなこと指示してない

    アスペからの提言
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