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psychiatryと*thresh25に関するbeth321のブックマーク (2)

  • アスペからの提言

    アスペルガーもちの対応策に「決められたパターンしかできないなら、ひたすらパターン学習を行って、社会で生活できるだけのパターンを身に着ける」ってのがある。これは非常に正しいとは思う。 概して、アスペルガーってのは言われたことしかできない。「資料渡したから、内容見といてね」と言われたら、見ることしかできない。だから、あとで「内容見ました」と報告した時に「で、どこか直した?」と言われると非常に困る。え?見るだけじゃなかったの?と。直すとか全然考えてなかったよ。と 上がよくある例だが、もう一つある。フレーム問題というやつ。つまり、「内容を見る=修正する」が理解できても、どこまで直せばよいのかが分からない。資料の文言を多少修正するだけでよいのか、補足を加えればよいのか、はたまた1から資料を書き直せねばよいのか、判断ができない。うかつに資料を作り直して、「これつかえねー。っていうかんなこと指示してない

    アスペからの提言
  • 近年目立つ犬の精神疾患 人間よりもセンシティブな証拠〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    犬にも心がある。だから人間のように心を病むこともある。しかもこの数年、精神疾患にかかる犬が増加傾向にある。犬の心に何が起きているのか―――。 生後2カ月でペットショップから買われてきたオスの柴犬。飼い主宅に迎えられて数カ月がたったころから、自分のしっぽを追うようになった。 最初は遊んでいるような様子で気にならなかったが、次第にほえ声も加わった。さらにはしっぽを追って激しく回り始め、ついにしっぽをかじって傷つけるように…。東京大学附属動物医療センター(東京都文京区)に連れてこられたのは、かじった末にしっぽが半分になってしまったからだった。 この柴犬に獣医師が処方したのは、抗うつ薬の一種「アナフラニール(クロミプラミン塩酸塩錠)」。さらに、犬とのかかわり方や、ケージの置き場所を変えるなどして落ち着いた環境を作ってあげるよう指導した。すると、初診から2カ月後には、しっぽを追う行動はほとんど

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