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名古屋市中川区のJR関西線春田駅で14日午後、単線の行き違いのため停車していた貨物列車が駅よりも長かったため、普通電車と行き違いができず、上下計14本が運休、部分運休し、5本が最大約2時間遅れて乗客約2630人に影響するトラブルがあった。 JR東海によると、同線ではこの日、遅れのため、予定とは異なる計画で運行。同日午後6時20分頃、春田駅で上りの貨物列車(長さ約350メートル)を停止させたが、駅(約330メートル)より長く下りの名古屋発亀山行き普通電車(4両)と行き違えなくなった。 普通電車は同駅直前から、乗客約120人を乗せたまま約3キロ手前の八田駅に時速約15キロで戻り、約2時間後に行き違った。同社は「長さの確認を怠ったのが原因」としている。
17日午後11時ごろ、東海道新幹線の三島-静岡間で停電が発生、「のぞみ」と「こだま」の上り最終列車が運行を見合わせた。JR東海は、両列車を静岡駅まで引き返させた上で、すでに運行を終えた下り線のレールで「のぞみ」を東京方面に向かわせる。 同社は「停電による下り線の逆走は極めてまれ」としており、18日午前1時現在、復旧の見通しは立っていない。東京駅到着は18日午前5時ごろになる見通し。 同社によると、両駅間で停車したのは博多発東京行き最終の「のぞみ66号」(乗客約880人)、新大阪発三島行き最終の「こだま692号」(同約190人)。こだまの乗客はのぞみに乗り換えるという。
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