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robotとArtに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 立った! 立った! 岡本太郎の「太陽の塔」が超合金ロボになって立った!

    バンダイが、「超合金」シリーズ生誕40周年を記念したコラボ新製品「超合金 太陽の塔のロボ」を9月27日に発売します。 「太陽の塔」は、「芸術は爆発だ」の名言でも知られる芸術家・岡太郎さんが、1970年に開催された大阪万博に合わせて制作した芸術作品。万博のシンボルとして広く知られている同作品が、長い長い時を経てなぜか超合金ロボになってしまいました。 これが こうなって こうなる!! 一見すると普通の太陽の塔ですが、「塔形態」からメカメカしい手足がニョキッと生えた「ロボ形態」にチェンジ可能! さらにさらに、太陽の顔がパカッと開き、黄金の顔の首もパカッと開いてズズズッと伸びて、「超兵器発動形態」に変身しちゃいます。ロボのような怪獣のような、なんだかすごい外観ですよ……! 超兵器発動形態は最初の案にはなかったそうですが、岡太郎記念館の平野暁臣館長から「上半身も変形してほしい」というリクエストが

    立った! 立った! 岡本太郎の「太陽の塔」が超合金ロボになって立った!
  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
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