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sexとねたに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 童貞を守り抜く決心をした

    傍らにPCを置いて洗面所の床にバスタオルを敷き、上半身裸になってからローションを取りに部屋へ戻る。 ローションを持って洗面所までやってきて、今度はコンドームを忘れたことを思い出す。 「いけねっ」と思わず声が出るほど狼狽し、駆け足でもう一度部屋へ引き返して、ようやく戻ってきた洗面所で息を切らしながらコンドームの袋を開ける。 深呼吸してバスタオルに横たわった俺は、少し力の入った指先でPCのブラウザを開き、目をきょろきょろさせながら今日のオカズを探す。 無意識だが頬はわずかに緩んでいる。 今日は何にしようかなぁ。 この前はあの動画で抜いたし、その前はこの画像で抜いた。 じゃあ今日は久しぶりに○○ちゃんで抜くか、と決めて、若い女の子のビキニ写真をPCの画面一杯に拡大させる。 ふぅ、と一息ついた俺は、落ち着いた様子でローションを手に取り、よく馴染ませた後、画像を見ながら想像力を膨らませる。それと同時

    童貞を守り抜く決心をした
  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

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