自分のTwitterでも性教育をすすめないといけないっていうことをつぶやいたりしています。 順番としては、まず既に産まれている子供たちを安心して育てられる社会にしてほしい。その後、産みたいけど産めない人への理解がすすむこと、若い世代への性教育をすすめること。 / 日本の少子化の流れは止められる... http://t.co/f9Bi3PT8bv #NewsPicks— yukixxxxx (@yukixxxxx) July 6, 2014 で、じゃあ性教育ってなんだろう。 って、改めて考えてみたのですが、「性」っていうくくりでなく、「体のこと、将来のこと」全般として教育する方が自然なのかな、と思いました。 特に妊娠・出産を経験する女性の場合について、必要なことって何かなと思い、残してみます。 体の変化・機能と妊娠の仕組みを知る 学校では単純に成長と共に体がどう変わるかと、子宮がどこにあって
http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。 彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。 ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。 ・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。 ・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。 ・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。 ・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだな
小中学生が買春などに関わっていた事件が分かり、教育関係者にショックが広がっている。ところが、都内のある産婦人科医は、小中学生のセックス事情は教師が知らないほど進んでいる、というのだ。 クラミジアなどの性行為感染症を繰り返す 「今の小学生は、ほんと凄いよ~」 産婦人科医の赤枝恒雄さんが中学生に聞くと、こう驚くのだそうだ。 赤枝さんが院長をしている赤枝六本木診療所。夏休みなどが明けた後は、外来の3割ほどが10代の患者になる。 「小学校5年ぐらいで援助交際していた女の子がいたんですよ。タレントの追っかけをしていましたが、いつもパンツが汚れていて、クラミジアなどの性行為感染症を繰り返していました」 この少女が来院するたび、赤枝さんは、「もうセックスは止めろ」と忠告した。しかし、少女は、その数を減らしたものの、懲りずに繰り返した。その後しばらく、赤枝さんは、少女の姿を見ていない。 小中学生が援交をし
この本、おもしろくて勉強になりました。 『こんなに違う! 世界の性教育』 (←amazon) (↓楽天)【送料無料】こんなに違う!世界の性教育 価格:777円(税込、送料別) わたしはジェンダー関連の話にはあまり興味はないのですが、ふと「他国の性教育ってどんななの?」と思って読んでみました。 以下、質問形式でご紹介します。 質問1:皆さんはどんな性教育を受けましたか? 私は「女子だけ集められて、おしべとめしべのビデオを見る」という意味不明な教育を受けた世代ですが、「女子だけ世代」は 30代以上だそうです。 それより若い世代は、男女とも性教育を受けてるらしい。(地域差あり) なお日本では 1992年が「性教育元年」と呼ばれていて、この年から性教育が拡充されています。理由は、80年代後半に「エイズが流行ったから。」 質問2:今の性教育の内容を知ってますか? 今の日本の小学生がどんな性教育を受け
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