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showbizと笑に関するbeth321のブックマーク (2)

  • オードリーのズレ漫才が栄光をつかむまで - 笑いの飛距離

    デビューしてから約6年間、テレビに全く出られなかったオードリー。 当時の自分たちを振り返って、「下積みをこじらせていた」と表現した若林さん。そんな彼らがある発見をきっかけにして、暗黒の下積み時代から抜け出すことに成功します。 今回はそのときのエピソードを私なりに集めて整理してみましたので、紹介させて下さい。もしかしたら私が一番好きなオードリーの話かもしれません。 ネタ番組の放送作家から「春日のツッコミはポンコツだよ」 2009年6月30日放送「草野☆キッド」(テレビ朝日) 出演者は草野仁、浅草キッド(水道橋博士・玉袋筋太郎)、堂真理子。 ゲストはオードリー(若林正恭・春日俊彰)。 ゲストの芸人人生を振り返っていくこの番組。下積み時代に行ったネタ番組のオーディションの話になり、 若林「あるネタ番組で、放送作家さんに僕だけ呼ばれまして、『あの~、俺が言うのも変なんだけど、若手のツッコミを100

    オードリーのズレ漫才が栄光をつかむまで - 笑いの飛距離
  • ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘 - お笑い評論家・コーイチ☆ローのブログ

    新人のころ、花月で、おじいおばあの団体客の前で漫才をやらされた。もちろん、最初の二、三分は一生懸命やる。しかし、客のレベルがあまりにも低いことが分かると、いちばん前の客にも聞こえない小さい声でしゃべったり、十五分の待ち時間を三分で帰ったりしたものだ。『遺書』松人志(朝日新聞社 1994年) 昨日のWOWOWぷらすと。R−1論もすごかったが、それに付随して、大谷さんが何気なくすごいことを語られていた。 大谷さん「この間宮沢章夫さんと話してて。大阪時代のマルクスブラザーズの上映会とか、吉の芸人で来てたの、松さんだけだって。宮沢さんがやったやつ。東京だったらケラさんが観に来てたやつとか。でも松さん言わなかった。東京だと、シティボーイズさんのライブとか行ってたんだけど、言わなかった。吉の土着的なベタをわかった上で、東京の、あの当時のサブカルチャー的なものを研究して研究してしっかりパッケー

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