心地よい心身の“Rest”は 五感をめいっぱい使った“Act”から始まります。 裏磐梯の雄大な自然に一歩足を踏み入れ、アクティブに自然に触れながら 意図せず感性や好奇心がゆさぶられるような体験をする。 身体とこころをたくさん動かした後は 地元食材にこだわった食事や小野川の湧き水、温泉、山の空気に さわやかにリトリートされる。 たくさん動いたはずなのに、なぜか自宅で過ごす休日よりも体が軽い。 いつもと違う環境で、いつの間にか成長した子供の一面に気づく。 友人が、実はこんなアクティブだったことを知る。 自然は、人を身軽に、素直にさせるのかもしれません。