そこにあるのは不平等感非エンジニアの起業家が最初のエンジニアを採用出来ない理由 | rake:enjoy 非エンジニアの起業家が悩んでる間に、エンジニアは趣味で作っちゃうんですよ。で、これを採用で考えた場合、趣味レベルで作れるものが出来ていないアイデアだけの状態で誘われたとして一緒にやりたいって思うでしょうか?? エンジニアの立場として考えると、ジョインしたいと思えるスタートアップは、エンジニアがいなかったとしても最低限形になっていて、更に言うとユーザが付き始めて使い始めている状態じゃないと 「で、あなたは何が出来るの?」 と思わざるを得ないかなと。 よくぞ言ってくれた、というところ。 この手のことってなかなか言いにくいので、これに便乗する形でしか僕こういうこと言いませんけど、たとえば僕はおよそ30年の人生の中で自分のエンジニアスキルに投資した時間は少なく見積もっても10000時間は超えて
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