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stuffに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 本当に怖い、暗黒のサンタクロース、「クランプス」が描かれたクリスマスカード

    良い子にしていたおともだちにはやさしいサンタが、悪い子のおともだちには、説教と調教を兼ねてダークサイドのサンタ、「クランプス」がやってくるというお話は前に模したかと思うが(関連記事)、悪い子にはクリスマスカードですらクランプスバージョンで送られてくるらしい。 わっくわくのクリスマスにこんなカードが送られてきたらそのダメージは相当なものだろう。クリスマス恐怖症になる心配すらありそうだ。ここでは、クランプスの描かれたクリスマスカードを見ながら、クランプスに関して学んでいくことにしよう。 1.クランプスはアルプス山脈付近のドイツ・スイス・オーストリア・ルーマニアの村々等でよく民族間で語られる、クリスマス定番の伝説上の悪魔だ。 この画像を大きなサイズで見る 2.伝説によると、クランプスはクリスマスシーズン中に悪い行いをした子どもに罰を与える。そう、あの良い行いをした子ども達にご褒美を与えるミラの二

    本当に怖い、暗黒のサンタクロース、「クランプス」が描かれたクリスマスカード
  • 視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)

    「君の瞳に乾杯!」と言わずにはいられない。視力は失ってしまったものの、その瞳の中に星がきらめく宇宙を宿したフクロウがいる。このニシアメリカオオコノハズクは、ある朝、アメリカ、南カリフォルニアにある民家の前で傷つき倒れていたところを発見された。 幸いにもカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターで保護され、その潤んだ輝く瞳の素晴らしさから、ギリシャ神話の空と雷を司るゼウスの名が与えられたそうだ。 こちらが瞳に宇宙を宿したフクロウ、ゼウス氏である。盲目だが、瞳にはキラキラ輝くお星様がちりばめられている。めでたくカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターに新たな安住の地を見つけることができた。 この画像を大きなサイズで見る ゼウス氏は、目が見えない為、飛行中に住宅の壁に頭から激突したようで、ワイルドライフ・センター付近に住む住人の玄関先で衰弱して倒

    視力を失う代わりに瞳の中に宇宙を宿した。フクロウのゼウス、無事保護される(アメリカ)
  • 太陽が1秒消えるとどうなるの?

    太陽が「見えなくなる」という意味なら、特に何も起こらない。1秒暗くなるけど、日と違って1秒でまた元の生活に戻る。でも、太陽が「存在しなくなる」という意味なら、まったく話は違ってくるだろうね。 太陽系に浮かぶ全惑星および夥しい数の物体の軌道は、太陽が絶えず前に加速して動くことで、その重力の影響下で保たれている。 例えば地球は太陽の周りを秒速約30kmで周回している(真円ではなく楕円軌道なので、太陽からの距離にもよるが)。 太陽がなくなると、太陽が太陽系の物体に及ぼす重力の影響も消えるので、物体は円状の軌道で加速を続けるのをやめ、一定速度で直進を始める。 最初は大したことじゃないように思えるかもしれない。が、これで太陽系周辺を周回する惑星、彗星、小惑星、宇宙塵もめいめい勝手に動くので、太陽が1秒後に通常運転を再開した時にはもう軌道が変わってしまった後ということになる。 互いの距離が狭まるもの

  • 真夏のホラー。ショーウインドウを飾る美しいマネキンにまつわる驚愕の都市伝説(メキシコ)|カラパイア

    キシコ、チワワにあるブライダルショップの「ラ・ポピュラー」には、ショーウインドウに美しいウエディングドレスを身に着けたマネキンが飾られている。 このマネキンは、「パスクアリータ」と呼ばれ、様々な都市伝説が付きまとっている。なんとこのマネキンの中にはミイラが入っているというのだ。 彼女がなぜ、どうしてここに飾られているのか?様々な憶測がなされている。 そのひとつは、この店のオーナーだった彼女の母親が、結婚式の当日に亡くなった娘を悼んで遺体に防腐処理を施し、美しいウェディングドレスを着せたというもの。彼女は1930年から、80年以上に渡り、同じ姿で今日に至るまで、このように展示されているという。 この画像を大きなサイズで見る こちらは顔のクローズアップ写真である。物のマネキンのようにも見えるが、普通のマネキンとはどうも違う。表情しわのようなものがあるというのだ。 この画像を大きなサイズで見る

    真夏のホラー。ショーウインドウを飾る美しいマネキンにまつわる驚愕の都市伝説(メキシコ)|カラパイア
  • 「なぜ血液型という分類が存在するの?」や「血液型ってそもそも何?」といった謎に迫る血液型に関するアレコレ

    By Chris Gladis すべてのヒトの体内には血液が流れており、これは生きるために必要不可欠なものです。この血液の中には血球と呼ばれる赤血球・白血球・血小板からなる物質が存在し、この血球が持つ抗原の違いをもとに分類される「血液の種類」のことを「血液型」と呼びます。この「血液型」という概念はいつ発見され、どれくらい昔から存在するものなのでしょうか。 Why do we have blood types? | Mosaic http://mosaicscience.com/story/why-do-we-have-blood-types 「血液型」という概念は1900年にオーストリアの医学者カール・ラントシュタイナー博士によって発見されました。ラントシュタイナー博士は1901年に血液型に関する論文を発表し、のちの1930年には血液型発見の功績からノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

    「なぜ血液型という分類が存在するの?」や「血液型ってそもそも何?」といった謎に迫る血液型に関するアレコレ
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