中性子線専用線量計で、自然界に存在する中性子線であれば、2500時間以上の計測時間でようやく到達するレベルに、およそ80時間で到達したということは、自然界には存在しない人工的な中性子線が住宅地区の住宅内で存在することを意味します。 またこの線量計を身に着けた状態で、中性子線の被曝の影響と思われる身体被害が心電図計でも確認され、そのことが循環器専門病院でも確認されています。また被曝が続かなければ、この身体被害は軽減して消えてしまうということも、中性子線による被曝被害であることを示しています。 そして心電図上で明らかな傷害を受けるレベルの照射でありながら、線量計が0.01mSvの値しか示さないのは、CTの被曝線量が10mSv程度であることと比較しても、この線量計が極端な感度低下の工作を受けていることを示しています。 続きを読む