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uchuuに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 世界初 アンドロメダ銀河の鮮明全体像 NHKニュース

    アメリカ・ハワイ島の標高4200mの山頂にある日の「すばる望遠鏡」に、高い性能を持った巨大なデジタルカメラが設置され、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の撮影に世界で初めて成功しました。 アメリカ・ハワイ島の「すばる望遠鏡」には去年8月、高さ3m、重さが3tほどある世界最高の性能の巨大なデジタルカメラが設置されました。 このカメラは従来の7倍に当たる広い視野を持つのが特徴で、今回、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の撮影に世界で初めて成功しました。 写真には、アンドロメダ銀河の星々が渦を巻いて並んでいる様子や星の材料となるちりなどが集まった「暗黒星雲」の様子などが、細部まではっきりと写し出されています。 すばる望遠鏡を運用する日の国立天文台はこのカメラを使い、今後5年間かけて宇宙に広く分布する数億個の銀河を詳しく調べる予定で、研究グループの宮崎聡准教授は「間違い

  • 水凍らず生物に適した3惑星、22光年の距離に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州南天天文台は25日、南米チリに設置した望遠鏡の観測などで、太陽系から約22光年離れた恒星「グリーゼ667C」を回る惑星3個が、生物がすむのに適した環境であることがわかったと発表した。 発表によると、天文台の研究チームが、これまで望遠鏡で得られたデータを分析した。その結果、三つの惑星はグリーゼ667Cから適度な距離にあり、水が凍らずに液体で存在するのに適した環境にあることが確認されたという。惑星はいずれも地球より大型だった。 研究チームは「これらの惑星の存在は知られていたが、生物が生きることができると確認できた」と話している。

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