このリグは重心が下にくるのでテキサスリグに比べてカーブフォールしずらく、直線的に落ちてくれるのでストラクチャーによりタイト(例えば立木の根元など)にリグをアプローチするのに最適です。ポジション的には『ジカリグ』と同じですが、ジカリグに比べてリング、スイベルといったパーツがないため『トルキーストレート』などのストレートワームを使用した時はビフテキの方がリグに一体感がでます。 DTYLEのフィールドスタッフ馬場氏から、流行しそうな「ビフテキ」のキモが公開された。ビフテキとは?・・・ささめ針社からリリースされている、ビーンズシンカーを使用してのテキサス。BE FREE TEXAS(自由なテキサスリグ) の略。(和製英語)ホームページ