ニュースと俺は何を言っているんに関するbfms350のブックマーク (3)

  • 岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞

    記者の質問を聞く岸田文雄首相(左)。右は荒井勝喜首相秘書官=首相官邸で2023年2月3日午後6時15分、竹内幹撮影 LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、首相官邸で記者団に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。オフレコを前提にした取材に対する発言だったが、岸田文雄首相は4日朝、記者団に、荒井氏を更迭する方針を明らかにした。 荒井氏は3日夜の取材で、岸田首相が1日の衆院予算委員会で「社会が変わっていく問題だ」などとした同性婚の法制化などを巡り、「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」などと発言した。「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」との趣旨の言及もあった。

    岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞
    bfms350
    bfms350 2023/02/04
    岸田首相がヘマをする→一定期間正しいムーブをする→この間まともに機能する、と考えると岸田首相にはヘマをし続けてもらいたいですね
  • 週4~7回射精する男性は前立腺がんの発症リスクが36%も低いことが判明、「若い人は射精の頻度に気をつけて」と研究者

    前立腺がんは主要ながんの一種にもかかわらず、発症原因は明らかにされていません。一方で前立腺がんの発症には遺伝的要因や事などのライフスタイルの影響が重要であると考えられています。ハーバード大学やオーストラリアの研究チームは、前立腺は精液の元となる前立腺液を生成する器官であるため、性的要因やその頻度が男性の前立腺がんの発症リスクに影響を与えると考え、調査を行いました。 Ejaculation frequency and prostate cancer - Harvard Health https://www.health.harvard.edu/mens-health/ejaculation_frequency_and_prostate_cancer 46歳から81歳の約3万人の男性医療従事者を対象にハーバード大学の研究チームが1986年から行った研究では、20代の若年成人期、40代の中年期

    週4~7回射精する男性は前立腺がんの発症リスクが36%も低いことが判明、「若い人は射精の頻度に気をつけて」と研究者
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    bfms350 2023/01/31
    医療費削減というお題目のもと前立腺がん予防と称した搾精行為が実行されるディストピア系エロ漫画の予感
  • 世の中「させていただく」だらけ 敬意のインフレをどう捉えるべきなのか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    ビジネスの場で、あるいはテレビなどのメディアで、「させていただく」という言葉を見聞きしない日はない。なぜ、「させていただく」はこれほど使われるようになったのか?「させていただく」はそもそも、正しい敬語なのだろうか?敬語は人との距離を示す言葉であり、言葉は世を映す鏡である。「させていただく」を使うことで、私たちは何を得て、何を失っているのか──。「させていただく」ブームの背景について、『「させていただく」の語用論 人はなぜ使いたくなるのか』(ひつじ書房)の著者である法政大学の椎名美智教授に話を聞いた。 【写真】芸能人の「結婚させていただく」「解散させていただく」に感じることは? 「禁止させていただく」「努力させていただく」になぜ違和感を覚えるのか?──「させていただく」の使用について、先生が違和感を覚えたり、これは間違っていると感じる使い方はありますか? 椎名:どんな使われ方をしていても、間

    世の中「させていただく」だらけ 敬意のインフレをどう捉えるべきなのか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    bfms350
    bfms350 2021/03/28
    本文読んでないけど、個人的に「セックスさせていただく」って表現めっちゃツボなんだよね、言葉のちぐはぐさが好き
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