※画面はカジノ・マカオのドラゴンタイガー(カジノマカオの詳細はこちら) ドラゴンタイガーはカンボジア発祥のゲームで主にアジア圏のカジノで遊ばれているゲームです。 ルールが非常に単純で簡易版のバカラと思ってください。 ドラゴンタイガーは一般的なイギリス式デッキで52枚を1組とし、6〜8のデック数で行われます。 配られたカードの数字が、龍(ドラゴン)側とタイガー(虎)側でどちらが大きいか掛けるゲームです。 ドラゴンタイガーの基本ルール プレイヤーはドラゴン・タイガー・引き分けにベットします。 ゲームが始まるとディーラーが龍(ドラゴン)側とタイガー(虎)側にカードを配ります。 配られたカードがどちらが大きいかを競うゲームとなります。引き分け(和)にかけることもできます。 カードの優劣は以下のようになります。 強← K Q J 10 9 8 7 6 5 4 3 2 A →弱 バカラと違い絵柄カード