2013年10月に久しぶりに更新された Mac 版マイクロソフト純正「リモートデスクトップ」クラアントアプリですが、なんと、キーボードの「英数」「かな」キーが効かない。という日本人にはガッカリな症状が手元の環境で確認できたので、「回避策」を考えてみました。 ※ 2018年のアップデートでキーボードの「英数」「かな」キーでのIME切り替えができるようになりました。この記事の設定はもう必要ありません。 この「回避策」は、Android からのリモートデスクトップ接続時、日本語配列キーボードの一部キーが正しく動かない場合にも助かる方法です。 IME 切替を下段キーでできるようにもなる。という利点もあります。 最近は、日本語キーボードを使ったリモート接続時に、日本語入力に支障があるキーが動かないケースが散見されますので、ホスト側IMEに今回の設定を入れておくと色々捗るかと。 僕が Google I
Remote Desktop Connection Client for Mac : JIS配列をUS ASCIIと誤認識 | 開発業務日誌 リモードデスクトップ接続のツール、Remote Desktop Connection Client for Mac 2.1.1が JIS配列キーボードをUS ASCIIと誤認識してしまう問題について。 (Remote Desktop Connection Client for Macは長い名前なので、以下ではRDCと略します) 管理人のメインマシンはMac miniです。 2011/08に購入しました。 Windowsが必要な場合は、Microsoft純正のRDC 2.1.1を使って、別マシン上のWindowsにアクセスしています。 複数のWindows機に同時接続していても、接続先の切り替えは一瞬です。 とても便利。 ですが、便利じゃない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く