ローカル環境でPogoDriveを介してコピーすると遅いのと、ファイルの更新日時がエクスプローラでコピーする時と違い、たまに現在時刻になってしまうのでsambaを導入しようと決めた。 自分自身へのメモとして、まずはOpenpogo化までの手順。 参考サイト以下のサイトを参考にさせてもらいました。 http://www.geekwind.net/2011/0525/pogoplug%e3%81%abopenpogo%e3%82%92%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%99%e3%82%8b/http://blog.goo.ne.jp/_memento/e/3e3ff2c11bb9e7625fe4f904a613d95ahttp://ameblo.jp/uassist-ceo/entry-1085380175
Lunar Eclipse 興味のあることを適当に書き連ねるブログです。 たまに間違いを書くこともありますが、あんまし怒んないでくださいね^^; PogoplugをLinuxサーバとしていじる課程メモ 備忘録です。 Pogoplugって普通にはプライベートクラウドを実現するデバイスとかいうものですが、中がLinuxで動いていて、専用のパッケージが色々用意されてて、頑張ればサーバとして運用できちゃいますって話。 ※こちらに書いてあることを実行して何かあっても自己責任でお願いします。 また、細かい手順は調べないとできないところがあるかもです。そもそもLinuxの設定に詳しくない方にはお勧めしません。 【Openpogoインストール】 このあたりの手順で。 データ用のハードディスクのマウント位置が変わるのも後々不便なので、mount_optスクリプトにて、外付けドライブを/mnt/<固定フォルダ
とある目的のためにpogoplugでsambaを動かす必要が出てきたので、openpogo化してみました。作業はほぼすべて、「とりあえず再起動日記」の記事通りに行いましたが、途中、wgetの部分のみ違う方法を採りました。 下記は基本的に「とりあえず再起動日記」と同じ内容ですが、備忘録として記載しておきます。 1. 下準備まず、PogoPlugへのSSH接続が出来るようにします。これは、my.pogoplug.comにアクセスして、設定 > セキュリティで「このPogoplug機器へのSSHアクセスを有効にする」にチェックを入れるだけです。このとき、「パスワードを変更する」でパスワードを設定しておきます。 次に、OpenPogoを入れるUSBメモリを用意します。1GBあれば十分なようですが、今どき4GB以下のものを見つけるほうが難しいかもしれません。私は4GBのUSBメモリを760円で購入し
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