更新日: 17 Jul 2017 製品/バージョン: InterScan VirusWall スタンダードエディション 6.0 InterScan VirusWall スタンダードエディション 6.01 InterScan VirusWall スタンダードエディション 6.02 OS: Windows すべて Trend Micro InterScan VirusWall スタンダードエディション (以下ISVW SE)では、クライアントがアクセスしたURLにおいてウイルスが検出された場合に、その URL へのアクセスを一定時間規制します。これを自動URLブロック機能と呼びます。 該当の URL 情報、ブロック終了時間情報などは、ISVW SEの”Trend Micro InterScan VirusWallサービス”が動作中の場合、メモリ上に保持され、” Trend Micro Inte
InterScan VirusWall スタンダードエディション 6.x Linux版で、URLブロック動作時に管理者に送られる通知メール内の「ルール感染によってブロックされました」の意味について説明します。 ■URLブロック機能とは InterScan VirusWall スタンダードエディション 6.x Linux版 ( 以降 ISVW SE ) は、HTTP通信において以下のような場合に、該当するWebサイトへのアクセスを一定時間遮断することができます。 ・ ウイルスなど危険のあるコンテンツを検出した場合 ・ 管理者が明示的に特定のWebサイトへのアクセスを禁止した場合 これをURLブロック機能といいます。 ■URLブロック時の通知メール URLブロック機能によりWebサイトへのアクセスがブロックされたとき、管理者に以下のような通知メールを送信することができます。(初期設定ではこの機
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