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COVID-19に関するbig0bunのブックマーク (11)

  • 新型コロナ患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大

    新型コロナウイルスの患者数が増えています。都内にある病院では感染力が強いとされる新たな変異株、通称「エリス」の割合が増えて一般の医療にも影響が出ています。 新型コロナの感染者数が、いわゆる“第9波”を迎えています。先月28日から今月3日までの1週間に報告された感染者数は全国で10万1289人。医療機関1カ所あたりの平均は20.50人で、5月8日に「5類」に引き下げられて以降、最も多くなっています。 昭和大学病院 相良博典院長:「感染拡大していく強さというのは今、流行しているEG.5は強いんじゃないかなと思っています」 現在、感染が広まっているのは世界保健機関が先月、注目すべき変異株に指定したオミクロン株の新たな系統「EG.5」、通称「エリス」とみられています。 東京・品川区にある昭和大学病院です。コロナ患者が増えるなか、解析の結果、約6割がEG.5だということです。現在、コロナ病床12床に

    新型コロナ患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大
  • アビガン、コロナ薬としての開発中止 臨床試験で有効性確認できず | 毎日新聞

    富士フイルム富山化学(東京)は14日、抗ウイルス薬「アビガン」について、新型コロナウイルスの治療薬としての開発を中止したと発表した。患者の臨床試験で有効性が確認できなかった。 アビガンは2014年に新型インフルエンザの経口治療薬として製造販売が承認された。 同社はウイルス増殖を抑える効能が新型コロナにも有効とみて、21年春にワクチン未接種の新型コロナ感染者に対し、重症化を抑制する効果を確認する治験を開始した。 しかし、ワクチン接種を受ける人が徐々に増え、従来株より重症化率が低いオミクロン株の流行もあって治験の対象となる患者が減った。当初は目標症例数を316例に設定していたが、22年3月までに治験できたのは84例にとどまった。治験結果についても重症化の抑制効果について「有意な結果が得られなかった」という。厚生労働省に効能の承認を申請していたが、10月中に取り下げる。

    アビガン、コロナ薬としての開発中止 臨床試験で有効性確認できず | 毎日新聞
  • 新型コロナ 神奈川県内で新たに5139人感染 13人死亡|NHK 神奈川県のニュース

    神奈川県では14日、新たに5139人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて261人少なくなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは22日連続です。 14日までの7日間の感染者数の平均は5028.86人で、1週間前の0.89倍でした。 感染者の内訳は横浜市が1549人、川崎市が1323人、県の発表分が1031人、相模原市が498人、横須賀市が329人、藤沢市が241人、茅ヶ崎市が168人でした。 年代別では10歳未満が1074人、10代が695人、20代が559人、30代が725人、40代が781人、50代が594人、60代が297人、70代が215人、80代が146人、90代が51人、100歳以上が2人で、10歳未満の感染が最も多くなっています。 症状別では中等症が33人、軽症または無症状が4832人、調査中や不明が272人と

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  • コロナ“第7波”行動制限もう必要ない?新規感染者数は世界最多に | NHK政治マガジン

    新型コロナの新規感染者数が増え続け、いまだにピークが見えない“第7波”。 かつてないスピードでの感染拡大に伴って、発熱外来は受診しづらくなり、病床使用率も上昇するなど、医療のひっ迫を懸念する声が相次いでいる。 しかし、政府は“第6波”までとは異なり「行動制限は必要ない」というスタンスを崩さない。 もう行動制限は求めないということなのか。政府関係者や有識者の間では、新型コロナへの対応は局面が変わったという認識が広がりつつある。 (阿部有起) 新規感染者数は23万人超 世界最多に 7月28日、新型コロナの新規感染者数は、東京で初めて4万人を超えるなど、18の都道県でこれまでで最も多くなった。全国でも23万人を上回って、2日連続で過去最多を更新した。 これは“第6波”のピークだった2月5日のおよそ10万4000人の2倍余りに及び、感染の急拡大は収まる兆しも見えない。 また、WHO=世界保健機関に

    コロナ“第7波”行動制限もう必要ない?新規感染者数は世界最多に | NHK政治マガジン
  • プロ野球 日本ハム 新庄監督ら11人が新型コロナ感染 | NHK

    プロ野球 日ハムは、新庄剛志監督やコーチ4人、それに選手4人など、合わせて11人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 日ハムは19日に相手の拠地でオリックス戦を控えていますが、球団によりますと、今のところ、監督代行をたてて、試合は行われる予定だとしています。 19日の試合は行われる予定 監督は代行で 日ハムでは、16日から17日までに選手3人とコーチ1人の合わせて4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、18日も1軍でPCR検査を行いました。 その結果、新庄監督の感染が確認されたほか、コーチ陣では林孝哉ヘッドコーチ、武田勝投手コーチ、金子誠野手総合兼打撃コーチ、紺田敏正外野守備走塁コーチの4人の感染が確認されました。 また、選手では、福田俊投手、ブライアン・ロドリゲス投手、キャッチャーの宇佐見真吾選手、内野手の谷内亮太選手の4人、それにス

    プロ野球 日本ハム 新庄監督ら11人が新型コロナ感染 | NHK
    big0bun
    big0bun 2022/07/19
    日本ハムもか
  • 京都、大阪、兵庫の知事、まん延防止措置を現時点では要請見送り|社会|地域のニュース|京都新聞

    新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」を巡り、京都府の西脇隆俊知事は19日、大阪、兵庫両府県知事とオンラインで会合を開き、現時点で政府に適用を要請しないことで一致した。 一方、3府県のいずれかが、重点措置の適用が必要と判断した場合、経済・生活圏が一帯との理由から共同で政府に要請することも決めた。 19日午後4時現在、3府県が発表した新型コロナウイルスの新規感染者は、京都府1202人、兵庫県2514人となっており、いずれも過去最多だった。大阪府は6千人前後の見通しという。

    京都、大阪、兵庫の知事、まん延防止措置を現時点では要請見送り|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 「これまでの波と明らかに違う」 オミクロン感染者が急増する沖縄で医師が見る光景

    BuzzFeed Japan Medicalは沖縄県立中部病院感染症内科の医師で沖縄県の政策参与として感染対策の指揮をとる高山義浩さんに聞いた。 ※インタビューは1月5日夜に行い、その時点の情報に基づいている。 急増、オミクロンのせいだけではない——沖縄県の新規感染者数は急激な勢いで増えています。第6波が始まったと考えてよろしいですか? 始まっています。間もなく1000も超えるでしょう。検査が無料化したことで若者たちが受けやすくなったこと、正月連休が終わって検査所や診療所が開いた影響もありますが、それにしても多いです。 ——今までの波の勢いとは違いますか? これまでの波とは明らかに違いますね。確かにお正月にかつてないほど人が接触したのでしょうから、ウイルスだけのせいにはしたくない。代行運転の出動件数を見ているのですが、前年同期に比べて2倍近くです。12月に入ってから飲み会が活発に行われたの

    「これまでの波と明らかに違う」 オミクロン感染者が急増する沖縄で医師が見る光景
  • 【独自】五輪開幕後「自粛率」上昇…「ステイホーム観戦」進んだ可能性(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    4回目の緊急事態宣言が発令されている東京都で、都民が外出を控える程度を示す「自粛率」が、東京五輪の開幕後に上昇し、自粛傾向がみられることが、読売新聞と国立情報学研究所の水野貴之准教授(計算社会科学)の分析でわかった。「ステイホーム観戦」が進んでいた可能性がある。ただ、今年1月に比べると自粛の程度は低く、「緩み」が懸念される。 【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、予想以上に年代間で差 自粛率は、コロナ流行前の昨年1月と比べて「住宅街の住民がどのくらい外出を控えているか」を数値化したもの。携帯電話の位置情報から滞在人口を推計するNTTドコモの「モバイル空間統計」のデータを利用して算出した。

    【独自】五輪開幕後「自粛率」上昇…「ステイホーム観戦」進んだ可能性(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • モデルナ製ワクチン、12〜17歳で有効性96% 治験結果

    米マサチューセッツ州ケンブリッジにあるモデルナの社(2021年5月6日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【5月7日 AFP】米製薬大手モデルナ(Moderna)は6日、同社製の新型コロナウイルスワクチンが12〜17歳を対象とした初の臨床試験(治験)で96%の有効性を示したと発表した。 米国で行われた試験には3235人が参加。3分の2に同社製ワクチン「mRNA-1273」を投与し、残る3分の1にプラセボ(偽薬)を投与した。結果、新型コロナウイルス感染症に対する96%の有効性を確認。ワクチンはおおむね忍容性が高く、重大な安全上の懸念は確認されなかった。 試験では、1回目接種から14日後に新型ウイルス感染例が12件検出された。今回発表されたのは中間結果で、2回目の接種終了から追跡調査までの期間の中間値は35日だった。 モデルナによると、副反応の重さはいずれも「軽度か中等

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  • コロナ第3波の元凶は「GoTo」だった! 国立感染症研究所のレポートでエビデンスが(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    「感染拡大の原因であるとのエビデンスは存在しない」――。肝いりの「Go To トラベル」をめぐる批判に、こう繰り返してきた菅首相だが、「言い逃れ」はもはや通用しない。新型コロナウイルスの感染拡大とトラベル事業の因果関係を示す「エビデンス」が示されたからだ。 【表あり】東京都が衝撃の調査結果 無症状から急転「コロナ死10人に1人」 ◇  ◇  ◇ 注目を集めているのが国立感染症研究所が発表した「新型コロナウイルスSARS―CoV―2のゲノム分子疫学調査」と題されたリポート。新型コロナのゲノム配列を分析したもので、4月と8月の調査と合わせて3回発表されている。その目的は、ウイルスのゲノム情報を分析し、分かりやすい形で「ウイルス同士の関連を可視化」すること。ウイルスの由来や感染の広がり方をゲノム分析を通じて調査しているのだ。 足元の感染再拡大に言及しているのが、今月11日に発表された3回目のリポ

    コロナ第3波の元凶は「GoTo」だった! 国立感染症研究所のレポートでエビデンスが(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
  • クラスター発生の山本裕典主演舞台、出演者が体調不良でも上演強行…主催者側把握か(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    出演者、スタッフ計12人と観客2人の新型コロナウイルス感染が明らかになった俳優山裕典(32)の主演舞台「THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―」(6月30日~7月5日、東京・新宿シアターモリエール)が、体調不良者がいる中で上演を続けていたとみられることが11日、分かった。この日新たに関係者と観客ら6人の感染も判明して計20人となった。 【写真】11年前、「KISSしたい男」に選ばれた山裕典 国内で初めて舞台でのクラスター感染が発生した同公演。主催者の発表では、千秋楽翌日の6日に出演者で「スーパーブレイクダーン」のTAKUYA(23)の感染が発覚。このため全共演者とスタッフが8日にPCR検査を受け、10日までに計12人の感染が判明した。この感染拡大の原因とみられるのが、体調不良の出演者がいながら上演を強行した疑いだ。関係者は「楽屋で“体調が悪いのに出続けている出演者がいる”

    クラスター発生の山本裕典主演舞台、出演者が体調不良でも上演強行…主催者側把握か(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    big0bun
    big0bun 2020/07/12
    何で強行するんだよ・・・
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