capbolt @hex_cap 私が生まれ育ったインターネット地方(2ちゃんねる県趣味板町)には「素人の思いつきはプロが既に考えついて捨てた案」というセオリーがあり、「なぜそうなっていないかを考えろ」という教えがあったよね
リンク はてな匿名ダイアリー id:RRD先生名言集 アニメアイコンって時点でお察しの言い訳。どうせ「足を踏み入れただけ」で参加してない、とかいうトンマな言い訳も通ると思ってるんだろ。篠… 濁 @dark_ts はてなのフェミかどうかもよく分からん連中(zyzyやquick_pastやRRDなど)や、罵倒しかできない下級ネトフェミは諦めてるのよ。あの人たち、一生男への恨みを抱いて溺死するだけだし。 でも、教授やライターの肩書を持つ人たちが、そのレベルだと地獄でしょ。 2020-12-25 22:21:36
「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」 【写真あり】ピンクドルフィンさんの母子手帳 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、
胸が小さいことにコンプレックスがある女性に朗報だ。実は今、貧乳ブームが訪れているらしいのだ。 場所は東京・新宿駅東口の安居酒屋。週末にもかかわらず何の予定もなく、いつもどおり腐れ縁の男友達を誘ってガブガブとハイボールをあおっていると、友人が思い出したかのように言った。 「そういえば最近貧乳好きが増えてるらしいぞ。良かったな」 ふざけるな。男は巨乳好きと相場が決まっている。そのため貧乳の私は過去、どれほど苦労したことか。水着を着用したくないがために海に行けず、男ウケがいいはずのベアトップワンピは無残にも滑り落ちる。ネット通販で買ったシリコンパッドでつかの間虚栄心を満たすも、通気性の悪いシリコンによって蒸れが生じ、希少な資源がさらに減少していると気づいたときのあの空しさをお前は知っているのか。たった一言に過剰反応してギャーギャー騒ぎ立てる私を諭すように友人は付け加えた。 「今どき公言している人
「古本屋の看板を気を付けて見てみなさい。『高価買い入れ』とあっても、『古本売ります』とは書いていないでしょ。買い取りこそ腕のみせどころですから」。ある古書店主にそう教わった。言われてみると確かに「売ります」は少数派だ▲「せどり」という商いがあることも聞いた。見知らぬ土地の古書店に飛び込む。書棚に並んだ背表紙をざっと見回すと、結構な値打ち本がほこりをかぶっている。それを安く買い、転売するのである。目利きを競う古本屋の他流試合みたいなものか▲だがこの手だれの古書店主にしても、近ごろ書物の“自炊”がはやっていると聞けば驚くだろう。自分で本を裁断し、1ページずつスキャナーで読み込んで電子書籍にすることを指す隠語だ。iPadなどの登場で注目され、高価な裁断機が売れているという▲本の悲鳴が聞こえてきそうな蛮行である。いや、「陶板や木簡から紙に変わったのが、今度は電子データになっただけ」とドライな考え方
人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーと握手できる券を偽造したとして、有価証券偽造・同交付罪に問われたファンの大井邦彦被告(25)の初公判が30日、東京地裁であった。被告は偽造したこと自体は認めたが、握手券が刑法上の「有価証券」かどうかで検察と弁護側が対立。検察側が懲役1年6カ月を求刑したのに対し、弁護側は「券に金銭的な価値はない」として無罪を主張した。 検察側によると、被告は昨年11月、AKB48のCDシングルの購入特典だったメンバーとの握手券15枚を偽造したとされる。海外ツアーに参加した際にAKB48の所属事務所とトラブルになった腹いせのほか、転売目的の犯行だったと指摘した。 検察側は被告が握手券を入手するために同じCDを200枚買ったり、ファンがインターネット上で売買したりしていることを明らかにし、金銭的な価値がある「有価証券だ」と主張。一方、弁護側は握手券はメンバーと握手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く