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ビジネスとChikirinに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 金融業なんてむいてないし、東証も要らない。 - Chikirinの日記

    最近ちきりんは、「日は金融業はもうやめた方がいいよね」と思ってる。この国の人って、金融業にむいてないよね、とは前から思ってたけど、最近は、東証(東京証券取引所とかマザーズとかいろいろ)も日に無いほうが国民の利益になるんじゃないか、と思い始めた。 まずは、日に金融業が向いてない理由、 (1)リスクとるのが嫌い 金融ってリスクに応じたリターンを得るビジネスなんだから、リスクとるの嫌いな日人には向いてない。それってイコール「リターン得るのが嫌い」と言ってるのと同じなんだから。 (2)英語が苦手 金融って、最も世界共通が進みやすいビジネスでしょ。お金お金であって、made in Japanのお金という概念もないし、ニーズの違いもないです。どこの国の人も運用するなら10%の利子の方が5%の利子よりいいと思ってる。世界共通の商売は英語で行われるようになるのが必然。英語が苦手な日人には向いて

    金融業なんてむいてないし、東証も要らない。 - Chikirinの日記
    big_song_bird
    big_song_bird 2011/07/05
    id:Chikirin 相変わらず表層的な部分しか見てなくて笑う。おそらくシンガポール辺りを横目でみながらそう言ってるんだろうけど、シンガポールと日本は置かれている状況が全く違う。比較してもムダ。
  • チャンスはいきなりやってくる - Chikirinの日記

    今は世界でも評判の高い日車ですが、日車が世界で売れ始めたのは 1970年代の“オイルショック”がきっかけです。 オイルショック前には日車なんて、おもちゃみたいなモンだと思われてた。 ところが石油がいきなり高騰したため、車無しでは生活できないアメリカ人の多くが、燃費の悪いアメ車を “緊急避難的に” 手放し、日車に買い換えたんです。 そして「石油が高いから仕方なく買い換えた日車」が、「実は品質もアメリカ製より優れてるじゃん!」と気がついた。 オイルショックがなければ、日車が世界で売れ始めるタイミングはもっとずっと遅かったでしょう。 とはいえ、「オイルショックがあったから日車が今の地位を築いた」のではありません。 オイルショックは“突然訪れたチャンス”ではあったけど、それによって消費者に「たとえ石油が安くなっても、日車のほうがいいかも!」と思わせたのは、日車の実力です。 もし「

    チャンスはいきなりやってくる - Chikirinの日記
    big_song_bird
    big_song_bird 2011/06/06
    id:Chikirin 「中国産の野菜は「安全な野菜」というポジションを得られる可能性がある。」>そもそも中国野菜が安全という確約が得られたわけではない。前提からして間違い。
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