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ベートーベンに関するbig_song_birdのブックマーク (1)

  • 第九の歌詞を超訳してみたらエモすぎた件。 - 蒼い日々の中で

    なあ兄弟。こんな音じゃなくてさ、 一緒に気持ちよくこの喜びを歌おうぜ。 喜び。 それは、美しい神々の放つスパークと、楽園からの乙女。 僕たちは火を飲む覚悟で、その天上まで登ってやるよ。 時代に隔てられたもの達を、あなたの魔法が再び一つに束ねるところを見たいんだ。 そして僕らは全員、あなたの翼に優しく包まれて当の兄弟になるんだ。 この賭けに乗っかった世界中の同士達、そして愛する人を見つけた君も、一緒に喜びを歌おうぜ。 そうだ!一人ぼっちの君もだよ、一緒に喜びを歌おうぜ。 そうすりゃ「卑屈な想い」なんてものは泣きながらどっかに行っちまうから。 大自然が喜びを飲み込んでいく。 善人も悪人も関係ねえ、皆んなその薔薇の跡を辿ってそこにいけ その先で甘いキスと一杯のワイン、そして最強の友が君たちを待っている。 虫ケラにだって最高の喜びを! だって、遂に天使が神の前に現れたんだから。 なんて心地良いん

    第九の歌詞を超訳してみたらエモすぎた件。 - 蒼い日々の中で
    big_song_bird
    big_song_bird 2017/06/10
    シラーの詩に、ベートーベンが勝手に自作の詩を混ぜ込んだ説。
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