今月のrootオススメ本紹介のテーマは「イラスト、漫画で理解する」です。 抽象的な内容や専門性の高い本を読む際に活字だけだとなかなか読む気にならなかったり、読んでも頭にスッと入ってこなかったりすることはないでしょうか。 そこで今回は仮説思考や行動経済学など、活字だけでは読むのに一苦労するような内容について、イラストや漫画でわかりやすく説明されている本をrootのデザイナーが紹介します。 前回のオススメ本の紹介はコチラ。 マンガでわかる!仮説思考 マンガでわかる!仮説思考 著者:内田 和成(著)、maki(イラスト)、星井 博文、松村 バウ ベストセラーの『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』で紹介されている仮説思考を漫画で学ぶことができます。 本書では、アイスメーカーで商品企画を担当する社員の主人公が新商品をつくるまでのストーリーをもとに、仮説思考が紹介されています。 ストーリー中