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東京と都政に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 「海外の真似」ではない、東京都水道局の「民営化」の経緯

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 僕が水道局にいた10年ぐらい前には世界中で水道民営化の失敗事例が上がっていて、それをいろいろ研究し、体制や法の整備を進めてようやく現在の民営化に辿り着いてるんだけど、そういうの知らずに「失敗しただろ、ダメだ」って言うのはいわゆる老害と同じ論理だと思うんだよね。 twitter.com/tsuyup/status/… 2018-01-04 17:46:19 つゆぴ @tsuyup 水道民営化なんて世界中でダメだこりゃになってるのに「世界の流れ」と掻き立てる日経新聞はなかなかすごいと思う。多分大きい会社だから、現場の記者が書いた記事がデスクに上がるまで五年、校正に五年、印刷に五年くらいかかってるのだと思う。 2018-01-04 07:33:05

    「海外の真似」ではない、東京都水道局の「民営化」の経緯
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/01/07
    民営化したら利益追求は不可避。民間人の投資家に株が渡ったら、不採算地域の切り捨て論も当然出てくるだろう。それを防ぐには都側が全部株を保有して半官半民にしなきゃだけど、それってどこまで意味があるのやら
  • 朝日新聞デジタル:都の排ガス規制強化後、脳卒中の死亡率低下 - 社会

    濃度変化と脳卒中の死者数  東京都がディーゼル車の規制を強化した2006年を境に、東京都区部で脳卒中の死亡率が8.5%減った、と岡山大などが推計した。研究チームは、排ガスなどから生じ、呼吸器だけでなく循環器への悪影響が強いと懸念されている「PM2.5」という大気汚染物質の濃度低下と関係していると見ている。  具体的な大気汚染政策が市民の健康にどう影響したかを検証した研究は、国内で例がない。今回の結果は、国や自治体が大気汚染政策を立てる際のよりどころになると見られる。  大気には、窒素酸化物など汚染物質が混ざってできた微粒子が漂っている。このうち、スギ花粉の10分の1程度のごく小さな粒子をPM2.5と呼び、区別している。肺の最深部から全身の血流に入り込むため、呼吸器病に加え脳卒中など循環器病のリスクまで高めるとされている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登

    big_song_bird
    big_song_bird 2012/06/27
    石原都知事の例のパフォーマンスのおかげで、ディーゼルエンジン=汚い排気ガス垂れ流し、のイメージが付いて回ったのは迷惑な話し。
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