戦後初の本格的な政権交代を果たした民主党政権への期待は非常に大きかった。それだけに政権運営に失敗すると国民の失望を招き、若者たちは政治不信を募らせた。同党顧問の藤井裕久・元財務相は、「失われた20年」に非正規の若者たちを漂流させてしまった政治の責任を痛感している。【聞き手・尾村洋介、荒木功/デジタル報道センター】 −−バブル崩壊後、日本人が幸せな道筋を描くことが難しくなりました。
以下ネットの反応。 注目! — washiroh (@alexbk09) 2017年11月5日 全く同感。これはモラルハザードでしょう。 — 綱川智彦 つなっち (@tsuna82000) 2017年11月5日 倍の大きさの村上さんが、小さく見えるほどの迫力と強い意志、そして大いなる政治家魂を感じた! — kaku語り (@KakuYoshida) 2017年11月5日 藤井さんマスメディアで声を大にしてドンドン発言してください。 — 銀座のひばり (@matherhibari) 2017年11月5日 安倍さんは、弾劾されるべき https://t.co/LnCa3cdTXy — doi_mucho (@doi_mucho) 2017年11月5日 藤井さんが言われる通り❗ https://t.co/DwrNkSUjM1 — あけみ (@nagaya_akemi) 2017年11月5日 正論
藤井裕久元財務相は1日のTBS番組収録で、前原誠司元外相を新代表に選出した民進党代表選に合わせて党内に離党を模索する動きがあることについて「許せないと思っている。空気で自分の道を決めようとしていて、これは政治家として一番のカスだ」と切り捨てた。
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