職員一人を死に追いやった公文書改竄は、国家の信用を根底から消滅させる戦後憲政史上最悪の汚点であるにも関わらず、財務省本省の官僚は誰一人刑事責任を負わず、安倍首相はおろか主任の麻生大臣すら辞任せず、逆に改竄の中核的な役割を担った官僚は外国公使に"栄転"するという、最悪の腐敗政権。
職員一人を死に追いやった公文書改竄は、国家の信用を根底から消滅させる戦後憲政史上最悪の汚点であるにも関わらず、財務省本省の官僚は誰一人刑事責任を負わず、安倍首相はおろか主任の麻生大臣すら辞任せず、逆に改竄の中核的な役割を担った官僚は外国公使に"栄転"するという、最悪の腐敗政権。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く