欧米のニンテンドーeショップにて、アセットストアで販売されている「素材集」をそのまま使ったゲームが発売されており、批判が集まっている。今月5月7日にNintendo Switchでリリースされた『The Bullet: Time of Revenge』は、ポーランドのパブリッシャーArt Games Studioが販売する作品。ぱっと見る感じでは、ローポリスタイルのシンプルなシューター。ゴア表現も多くESRBでも「M(17歳以上対象)」レーティングと対象年齢が高めだ。それほど問題があるゲームには見えないが、このゲーム実はUnityアセットストアで販売されているアセット“そのまま”なのだという。物申し系YouTuberであるJim Sterling氏が指摘し、注目が集まっている。 『The Bullet: Time of Revenge』は、結論からいうとUnityアセットストアで販売されて